ドガドガプラス第25回公演
『人形の家 〜neo TOKIO DOLLS〜』
小屋入りまであと1週間ちょっと!
稽古も大詰めです!
毎日女性陣はダンスの振り入れがあり
芝居は主に大人数のシーンを返し稽古
ドガドガのいつもの景色になってきました!!!
今回も僕は1曲だけ踊りますよ!
要注目!笑
1曲だけですが、筋肉痛だぜ。汗
鞠男役の川又崇功と。
崇功とは『浅草カルメン』からの付き合いだから2年くらいか。ボブジャックの『ノッキンヘブン』にも出てもらい、何度も共演していますが、舞台上で絡んだことは殆どありません。
なので今回のキャバレー「人形の家」
支配人と新米ボーイという関係性は、初絡みと言ってもいいでしょう!!
写真のシーン。
ドガドガに出演して、良い台詞もいっぱい言わせてもらいましたが、今回が今までで一番好きな台詞かもしれません。見守るという立場……年齢的に僕では難しいだろう鏡児役を任せてもらえたことは、とても嬉しく思っています。
でも、きっとそれは鞠男役が崇功だったことも関係してるんだろうなという思いがありました。
崇功とは、お互いかなりの映画好きなこともあったり、性格的に自分と似ている部分もあったりで、僕にしては珍しく、芝居以外のプライベートでも遊ぶ数少ない役者仲間です。というか、役者生活12年間の中で渡辺No.1後輩なのは間違いないですね(笑)自分のことを慕ってくれる後輩がいることで、先輩になっていくんだなぁと身を持って実感しました。
そんな崇功は、基本いつも役に対して苦労しているのですが、今回は尋っ常じゃなく苦労していますね!!!!!
何せ主役ですから!ストーリーを背負うのが主役。変化で物語を見せるのが主役
今までのように
全力を出しきって、命を絶つわけでも
繊細に繊細に、傷付いていくわけでもない。
心情を、情景を、
内面の変化の過程を省略することなく
お客さんに正しく届けなくてはいけない。
崇功には新しい挑戦だと思います。
毎日毎日、倒れそうになりながら果敢に役と、台詞と向き合っています!
演出サイドが「もっと力を抜いて!5割くらいでやっていいよ!」といっても、最終的には10割MAXの力で台詞を吐き出しております!!!不器用だなぁ、、、でもその気持ちは分かるぞっ!笑)それくらい気合いが入っているんです。
自分や、丸山さん、望月さんから一気に色んなダメ出しを受けパンパンになっても、休むことなく、同じシーンを同じ台詞を何度も何度も練習し、みんなの休憩時間には僕から呼び出され、2人のシーンをひたすら自主練する。おそらく崇功の俳優人生一番の練習量になっているはず。そしてあと1週間でそれはどんどん更新されていくでしょう。
不器用な俳優の強みは
ひたすら繰り返すことと
モチベーションだ!!!!!!!
俺が言うんだから間違いないさ(笑)
それを今、稽古場で誰よりも強く持っている崇功の鞠男。
男子三日会わざれば刮目して見よ
皆んな、東洋館で見ればいい!!!!!!!