徒然なるままに以前は色々やっていた。好きな事をしていたと思う。まぁほぼダラダラと誰かからケツを叩かれないとしっかりしない怠けた堕落野朗だった。今よりは。そこから…家庭を持ち少しずつ夢を捨て場所を転々としようやくただの寒がりのオッサンになった。夢というものは必ずやり遂げるための精神が無ければ叶わない。強引にでも貫かなければ達成出来ないものだ。私にはそこまでのエゴは無かった。周りに気を使うようじゃエゴは通せない。結局日陰のような存在でしかなかったのだ。だからヘタレ精神のオッサンにはひっそりと暮らす場があるというのはありがたいことだ。まるで今迄何もしてこなかったオッサンとして新たな職に就き、ひっそりと暮らしていこうではないか。と思う。