会計大学院の入学説明会に行ったときの話を続けます。

二番目に行ったのは、LEC会計大学院です。

ここは、入学説明会に教授は出席されず、事務方のみの説明でした。

 

ここは、やはり資格の学校らしく、税法免除を受けることに力を入れている印象でした。

学生に二年できちんと論文を書いてもらうために工夫をしている、

また、税理士試験期間中には授業をしない、平日夜の授業の開始は19:30からと、

会計事務所の人でも通いやすいかもと思えました。

 

ここで私が聞いたのは、修士論文を書いて会計大学院を修了した段階で、

税理士試験の税法に一科目も合格していない場合は、どうなるのかということでした。

税理士になるためには、会計科目の他、税法科目に三科目合格しなくてはいけませんが、

会計大学院で修士論文を書いて税法免除を受けるには、

申請の時点で税法科目の一科目に合格していなければなりません。

 

これに対する返答は、具体的に何年なら大丈夫とは言うことはできないが、

会計大学院を卒業して数年後に税法一科目に合格し、税法免除を受けた方もいるというお話でした。

この返答を聞いて、会計大学院に通うことを決めました。

 

ただ、結果的には、ここの会計大学院は受験しませんでした。

それは単純に、当時、転職活動の真っ最中で、職場次第で通いやすさが変わるからため、

まだ決めることができないなと思っていたからです。