1ヶ月半まえ発熱の子供を保育していた次の日に仕事場から電話があり児童がコロナ陽性であったとのこと。その電話のつぎの日に発熱がありコロナ陽性

カロナールをもらい、仕事も土日はさみや有給も使い10日間の自宅療養ができた

軽い咽頭痛と38℃の熱とだるさ

熱は1週間位微熱が続く

胃が重く違和感あり、水様便がつづいた

軽い咳はあったものの

咳き込みはなかった

食事は食べれたがあまりお腹が空くという感覚はなく、舌が痺れるような強い苦味があった

10日たち、体はだるいものの仕事復帰

何とか仕事はできるものの、身体の倦怠感は強く辛かった。そのあとくらいであろうか、咳き込みが酷くなり咳が止まらなくなった

気管支が腫れている様な圧迫感や呼吸がしずらくなり、病院受診をし咳止めやたんを排出する薬を服用するが良くならず

喘息発作のような症状に苦しむコロナから20日たっても苦しく病院を変えると1週間分のプレドニンと喘息の吸入やアレルギーの薬がでた。一週間後に発作程の咳はなくなる

プレドニンの副作用は夜が寝れないことだった

だるさと口の中の強い苦味や痺れ

動悸などがつづいていた40日たったいま

大分よなったが倦怠感と口の苦味痺れや

鼓動が早くなる時がある

コロナにかかり回復後の後遺症の方が辛く

持病を持っている人が亡くなる理由を納得した