役所の会計は、議決された予算の範囲内で支出することを原則にしている関係で、年度ごとに予算を定め、決算についても予算との対比の中で整理されます。

よく任意団体などで「過年度分支出」という考え方がありますが、役所の場合は、それがありません。
年度末までの支出案件(3月分の電気代など)もその年度内の決算として整理する必要があるため、5月までは過年度分も支出できる仕組みになってます。

そして5月末で出納を締めて、決算をまとめるという感じです。

決算書自体はシステムで作成できるので、あまり事務量は発生しないのですが、その後、監査委員による決算監査が行われます。

決算監査の視点としては、支出費目の正確さや債権が全て計上されているかなどがありますが、仕訳が異なっていた場合などは、決算書を修正することになります。

また、監査結果については、決算書と併せて議会に提出されることになってます。



いま、9月に開催される議会に決算関係書類を提出するため、決算監査が大詰めとなっており、いろんな関連作業の依頼が来てます。

というわけで、その回答資料を作成して、今日、提出してきました。




今日は、その他の仕事もあらかた整理ができました。
明日から夏期休暇をいただいてますので、少しはリフレッシュできたらいいな、と思います。