令和5年7月18日(火)

怒ってかんの!

笑ってGO!!

こんばんは、ひろパパです。




毎日、これほどまでに二転三転する体調に、いつも先手を取られています。


夜中、トイレで2回目を覚ましただけで、珍しく朝方8時過ぎまで眠れました。


寝かせくれた妻に感謝です。


子供達は、次女は出発した後で長女もバタバタしていました。


起きようとしましたが、起きれません。


身体に石を乗せられているかの様な重たさと、寝汗で湿ったパジャマと、足の痺れ。


あまりの倦怠感の怠さで、ベッドから這う様に降りて熱を計りました。


体温は37.1℃ 普通です。


お腹は、下腹部が下痢が続いた後の様にキリキリと痛み、全体が重たい様な不快感があります。


下腹部に刺す痛みがあったので、トイレに駆け込むも、下痢じゃありません。

普通の便が、小分けに出るくらいです。

便秘でもありません。


妻が、急いで布団やらシーツ、枕を交換して寝やすくしてくれました。


そこから、また眠って記憶がありません。


次、起きたのは11:30。

妻が洗濯物を取り込んでいました。


「今日は、良く乾くわ〜激暑だぞ」


外は、猛暑みたいでした。


なのに私は、足に寒気を感じて毛布掛ける程、体温がおかしくなっていました。


元気な日、体調が悪い日、落差が激し過ぎます。


明日の雨を気にするよりも

今日の晴れを楽しむこと


私が大切にしている言葉です。


誇張して言い換えてみたら…


今日の雨を耐え忍べば

明日の晴れは最高に楽しいっ!


にも変換できますよね!


なので、今日みたいな日は粛々と自らの体調不良を一つ一つ受け止め冷静に分析します。


まだ死ぬ程の痛みや、身動き取れぬ程では無い内は、どうせ辛いなら敵の能力と技を盗んでやろうと思います。

RPGで云うラーニングの能力です。


いくつか発見しました。

まずは、その中の一つを紹介します。


腹水と浮腫みの対処法。

利尿剤はもちろんですが、アルブミンの摂取とカリウムの摂取が一番の対処法です。


水分を摂取しないと、下痢が伴えば脱水症状を引き起こします。

夏場は、特に水分は必要です。

でも、過剰にとればそれだけお腹の張りや浮腫みに繋がります。


そして色々試しましたが、一番理にかなった飲みものはこれです。


伊藤園 健康ミネラル麦茶


すい臓に負担を掛ける糖質、脂質は0

もちろんカフェインも0。

夏場の脱水対策にミネラルが豊富。

マグネシウムや亜鉛も摂れる。

水分を溜め込む強敵の塩分もごくわずか。


そして、何より利尿作用がある

カリウムが78mg。

これだけの含有量の飲料はなかなか無いです。


私は、足の浮腫みが酷かった入院時以来、それまでのスポーツドリンクや健康飲料をやめ、水分はこれ1種類に変えました。


以来、私の場合です。

足の浮腫みは、今現在無くなりました。


腹水はずっとありますが、入院時みたいにお腹が張って張って苦しくて動けない事は、今現在無くなりました。


敵の水分を溜め込む能力を逆手に取って、利尿作用とすい臓がんに良いとされる成分を溜め込んで貰う能力をラーニングしました。


個人差はあります。

でも、私の場合、妻も効果を認めているくらい足の浮腫みが無くなりました。



同じ症状で悩んでいる冒険者(闘病者)の仲間はたくさんみえると思います。


誰にも相談できず、相談する場所もない中で、ブログを通じて情報共有できたら、不安が少しでも和らぐかも知れません。


なので、これからも皆様からの情報や経験談をブログで大切に大切に読ませていただきます。



長くなりました。


ベッドでずっと横になりながら書いてます。

家族に甘えて、今日はこのまま療養します。



ありがとうございました。



では、また。