ヒロコ♪のプラス思考で生きましょ -213ページ目

週末の出来事…③

先週末、何週間かぶりに旦那は仕事でしたしょぼん


いつもはにひひなのになぜしょぼんか…


アタシ…その日PTA役員会の打ち上げの予定やったのしょぼん


今まで懇親会にも出たことないし年度最後やし、行く予定にしてたのしょぼん



それなのに…


旦那が、仕事だけならまだなんとかなったけど、仕事の後会社の人とご飯食べに行くって…


うちには義父母が下にいるし、晩ご飯作っといてなんとかして行けやんやろか?と頑張ってみたけど


オレがおれへんねんからお前は出ていくな


って…しょぼん


そりゃそうなんだけど、泣く泣く断念しょぼん



行きたかったのにぃプンプン




と、ふてくされましたとさ…

週末の出来事…②

夕方、実家へ行った


三連休のせいか普段の夕方の数倍渋滞していた


帰りは道を変えようと反対方向の車の列を見ながら思った



変えようと思った方の道は、昔よく通っていた道


当時は片側1車線の県道で、この道も以前はいつも渋滞する道だった


アタシが結婚してから実家の周りはめまぐるしく変わった


ご近所さんの多くは立ち退き、引っ越して行った


車の対抗が困難なほど狭かった道も、立ち退き、拡幅工事が進み、見違えるような広い道路になって、今ではバスが走れるようになった



見慣れた店がそのままだったり、広い更地を見て元は何だったっけ?って思ったり


でもアタシの子どものころの懐かしさはここにはない


実家の近所が様変わりすると、寂しいと感じたりするものかもしれないけど、アタシは元から実家の近所には慣れ親しんではいなかった


そもそも今の実家は、アタシが小学校6年生に引っ越して移り住んだ家で、その校区の小学校へは通っていないし、近所に友達もいないし、外で走り回って遊んだこともない


立ち退きになってしまったご近所さんのこともよく知らない



アタシの幼いころの思い出は、両親が共働きだったためいつも預けられてた、おばあちゃんちに詰まっている


そこからその校区の小学校へ通い近所には同い年の友達もいっぱいいた


毎日走り回っていたのもおばあちゃんちの近所



特によく遊んだのは、お向かいさんのHクンとお隣さんのKチャン



ハンドルを握りながら、そんなことを思っているとちょっとオモシロいことを思い出した




小学生のころまではあんなに仲良く遊んでいたHクンと、中学へ入学した途端、全然話さなくなった

会っても知らんぷり


まぁよくある話なんだけど



そのまま長い月日が経ち…





22才か23才くらいだっただろうか…アタシはバンド活動していて、とある企業の野外イベントでギャラのもらえるライブを依頼されて、特設ステージで演奏させてもらった


ライブ終了後機材を片づけていると、ステージ下からアタシを呼ぶ声


偶然見にきていたHクンだった


アタシもビックリしたけど、Hクンの方がステージに立っていたアタシに驚いていた



長年喋ったことなかったのに、何のブランクも感じないで小学生に戻ったように話せた


でもアタシはバンド仲間と一緒だったので時間がなくて、自然の流れで改めて次に会う約束をした



約束の日、Hクンと遊びに行って、多分日付が変わるくらいの時間に帰ったように思う


また遊びに行こうな~

って、本人たちは行動範囲こそ広くなったものの、子どものころ遊んでた感覚のまんまだったのに、勘違いした大人が約1名…


Hクンのお母さん


もちろんアタシもよく知ってるおばちゃん



ある時、アタシのお母さんが

「Hクンのおばちゃんとんでもないこと言い出したんやけど…」

と、薄ら笑いを浮かべてアタシに言った


『なに?』

「Hクンのおばちゃん、アンタをHクンの嫁にもらえやんか?やて」

『は~?おばちゃんなに言ってんの?断ってくれたんやろ?』

「ぃや…アンタに聞いてみるって言っといた」

『なんでやねん?聞くまでもないやろ?』

「アンタちっちゃい時、おっきくなったらHクンのお嫁さんになる~ゆうてたやん(笑)」

『アホかいな…2~3歳のころの話を持ち出すな…絶対ないわ』


当時アタシは、長く付き合ってた結婚まで考えてたカレと別れて、フラフラしていた時期で、HクンはHクンで、多趣味でこれまたフラフラ遊びまくっていて


どっちの母親もちっとは落ち着いてほしいと言う思惑が一致


フラフラしてる者同士くっつけとけってか



この耳を疑うような話はHクンにも伝わったワケで、身の危険を感じて2人で遊びに行くのをすっぱり止めた




その何年後か…Hクンは引っ越し、その後結婚


アタシの幼い日の思い出いっぱいのおばあちゃんちも今はもうない



帰る家のない思い出がアタシの心にだけ残っている





思い出ってそんなもんなんだろうね…


そのころの景色が変わっても、心には当時のまんまで色あせないで残っている



そんなことを思いながら、渋滞に巻き込まれないで家に帰り着いた…

長男のバイト