プロボクシング元統一ヘビー級王者マイク・タイソン(59)-50戦全勝の元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(49=ともに米国)戦が今秋開催されると20日(日本時間21日)、発表された。当初は4月25日か5月30日に開催される見通しと米メディアに報じられていた。





主催者のCSIスポーツのプレスリリースによると、タイソンがトレーニング中に手を骨折したことが延期理由。「順調な回復に向けてリハビリを続けている」とし、今秋に「実現する」と発表した。




 来月60歳となるタイソンにとって24年11月、人気ユーチューバーでプロボクサーのジェイク・ポール(米国)とのエキシビションマッチ以来の実戦形式。一方




17年8月の現役引退まで50戦全勝のメイウェザーは那須川天心戦を皮切りにユーチューバー兼格闘家のローガン・ポールらとのエキシビション戦を継続。





6月27日にはギリシャ・アテネで元K-1ファイターのマイク・ザンビディス(45=ギリシャ)とのエキシビション戦を予定している。




また正式に現役復帰し、9月26日、米ラスベガスのT-モバイル・アリーナで往年のライバルだった元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(47=フィリピン)と再戦するとされている。

延期かぁ、、。




 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地5月20日、サンディエゴ・パドレス戦(○4対0)に「1番・投手兼DH」でスタメン出場。現地4月22日以来の“投打二刀流”で臨み、投げては5回無失点で今季4勝目。打者としては4打数1安打1本塁打1四球だった。



 この試合をゼロに抑え、防御率は0.73をマーク。規定投球回数にはわずか1イニング足らずランキングには反映されないが、数字上はメジャー全体トップ。バッターとしては打率.272、8本塁打、26打点、OPS.885となった。

 3年ぶりに開幕から解禁した投打二刀流での突出したパフォーマンスに、米野球専門サイト『The Big Leagues Daily』のダン・クラーク氏が、自身のXで言及した。

 同氏は大谷の投打のデータが掲載された画像をアップし、「大谷翔平の注目すべき2つの統計データ」を紹介。「彼のERA+(※防御率がリーグ平均=100と比較した傑出度)は544で、これはリーグ平均投手よりも444%優れた投球パフォーマンスを示している。現在のペースでいくと、WAR(※メジャー最低レベル選手との比較での勝利貢献度)は+13.9となり、1923年のベーブ・ルース以来、最高のシーズンWARを記録する」と綴り、その数字に驚きを隠せなかった。

 一般的に、WARはレギュラークラスで2.0、オールスタークラスで5.0、MVPクラスで8.0とされている。大谷はまさに、歴史的なシーズンを過ごしている。