ONEフライ級キックボクシング暫定世界王座を獲得して引退した武尊氏(34)が26日、インスタグラムを更新。パニック発作のために入院していたことを明かした。

 武尊氏は「ちゃんとした原因は分からない」とした上で「引退試合が終わってから勝って苦しいことから解放されて嬉しいはずなのに日に日に嬉しさも楽しさも感じなくなってご飯の美味しさや食欲もなくなって 連日、原因不明の胃腸炎や頭痛やめまいで毎日のように嘔吐して体重も計量の時より落ちてしまっていました。

身体は動くし仕事も出来るし自分では大丈夫、すぐ治るって思ってたけど毎日過呼吸とパニックと繰り返す日々でどんどん悪くなっていって最後の方は気がついたら救急車や病院にいて沢山の人に迷惑をかけてしまったので一度入院して治療することになりました」と告白。

 



 同じ症状に悩むフォロワーへ「代わりのいない仕事に追われている人 気持ちの問題って思われたりズル休みって思われてしまうから休めないという人も多いと思うので もっとこの病気の認知や理解が高まって必要な休息や治療を悪化する前に受けられるように

 なったらいいなと思います」とつづり、深呼吸をすることや太陽の光を浴びることといった自身の対処法を紹介して「みんなが心の健康を大切に出来て毎日笑顔で元気に過ごせますように」と願った。

 武尊氏は22年6月、パニック障害とうつ病を公表していた。



2026年6月27日(土・現地時間)にギリシャ・アテネで行われることが発表されていた、プロボクシング5階級制覇フロイド・メイウェザー・ジュニア(米国)と、K-1 WORLD MAXの主力選手として活躍し魔裟斗らと激闘を繰り広げたマイク・ザンビディス(ギリシャ)によるエキシビションマッチが中止になったことが米国で報じられている。





 5月にメイウェザーが自身のSNSにて「6月27日、ギリシャ・アテネに歴史が刻まれる。私はマイク・ザンビディスとリングに上がる。一夜。一つの舞台。見逃せない、死闘が繰り広げられる」と、ギリシャでザンビディスとボクシングエキシビションマッチを行うことを発表。5月7日にはメイウェザーのジムで両者出席の記者会見も行われた。

 米国版Yahoo!スポーツなど米国で報じられた内容によると、中止の原因はCSI Sports Eventsがメイウェザーを提訴したため。





同社はメイウェザーとマニー・パッキャオ及びマイク・タイソンとの試合を独占で行うためメイウェザーに465万ドル(約7億5000万円)を支払ったが、メイウェザーがザンビディスとの試合を行おうとしたため契約違反だと主張、このエキシビションマッチを中止させるための申し立ても行ったという。

 同イベントの宣伝や販売計画は事実上停止し、チケット販売も中断されたとのことで、日程が変更になるのではないかとされている。