4度目の手術が終わり昨日家に帰ってきました


やっぱり実家はいい… 心からそう思う


入院中病室で夜中に目が覚めた時、言葉にはできないような不安と恐怖が襲ってきた


もうしっかり病院にはトラウマが出来ました^^;



で、本題ですが術後の調子(といってもまだ腫れてますが)


正直に言って 「おもわしくない」 です


もうこの手術を4回も受けてると術後の体調である程度腫れが引いた後の体調も予測できてしまいます


先生方は無難に「まだ腫れてるからね」「うーんまだ傷が固いからねぇ」と言いますが。


残念ながら患者はある程度分かってしまいます


えーと、何が言いたいかというと・・・ もう後がないです



すいません動悸がしてきたので書けたらまた書きなおします






とりあえず報告


4月に手術が決まりました


前回の手術から9カ月くらいかな


正直この間は生き地獄でした(今もそうだけどw


友人からの連絡は全く応答してません


「面会謝絶」の意味がわかった気がする


まぁ会っても確実に自分が凹むのはわかりきってることだしね


同級生と今の自分との生活のギャップに吐き気すらしてきますよ(笑)


ほんとに


けどまぁ、仕方なかったとも思います



とりあえず4月の手術で治療は最後にしたいと思います


次の手術に俺の人生すべてを賭けます


どうなるかはまさに神のみぞ知る…



では、こんなもんで

頭痛いわ重いわで気失いそうだわ。

年内に手術も無理そうだしいつまでこの生き地獄を耐えればいいんだよw
アホらしくなってくるわこの人生
10月にまた信大の方に診察に行きます

また様子見だと交通費の無駄になってしまう。


なんとかして手術の予約を取り付けないともう精神的にもきつい。


手術なんか痛いし、したくないけどしないと治らない。

が、治る保証もない。
眼瞼痙攣に抗不安薬などが関係すると書いたが、実際問題デパスなんて肩こりでも処方されるし、かなりの人が服用したことあるだろうし、何よりデパス服用により眼瞼痙攣を発症した症例が自分が知る限りでは少な過ぎる。


やはり眼瞼下垂手術によりミュラー筋へ何らかの負担や刺激が痙攣を発症したという考えのほうが無難と言うか眼瞼痙攣の患者を見る限り明らかである。


その症状に対して眼輪筋の全切除あまりに強引というか原始的な治療法だと思う。


たとえ痙攣を起こす眼輪筋を取っても根本のミュラー筋の処理がちゃんと出来てないのだからその後も体調不良が続くのは当然だと思う。


もしかしたら、一度ミュラー筋をタッキングしてしまったら永久的に交感神経をおかしくしてしまうのではないか?

それ故に治療が難航しているのでは?


とにかく、もう時間がない。
今日術後久々に病院に行ってきました。

そこで俺の「眼瞼痙攣」はデパス、サイレースなど安定剤、眠剤の可能性もあるみたいでしばらく断薬して様子を見ることにしました。


しかし、驚いたなぁ。
痙攣を抑える為に飲んでいた薬が逆の作用に働くこともあるなんて…

けど、デパスなんて今の日本じゃ5人に1人は服用してんじゃないか??
肩こりですら処方される薬がねぇ…(Θ_Θ)

まぁ、全員が全員ってわけじゃないですよ(笑)

極僅かな不運な人です

とりあえず、様子みるかぁー 寝れるかな?

なんとか生きてますよ(・ω・)/


だんだん日が落ちていくと涼しくなって助かりますね


夏は夏バテ+瞼からくる自律神経失調症で生きた心地しなかったw


近々また信大の方で診察です。


はたして有効な治療法は発見できたのか信大!


まぁ、医術は日進月歩ですからね。


もう気長に待つしかないですよ(悟り)


この無我の境地がいつまでもつかわからないですけど涼しいうちは大丈夫でしょう。多分


年内には治したい・・・切実に


家にいるのはあんま好きじゃない自分にとっては今の状態はかなり苦痛。


治りますように(。-人-。)


眼瞼痙攣になってから手術回数3回。

闘病ブログの理想としては手術のたびに少しずつ改善の報告をしたいところだが残念ながらそうもいかない。

はっきり言うと


手術前より改善した気は全くない


これが今の現状。

我ながら可哀想な19歳だと思うが自業自得だとも思う。

これからどうなんだろ…
一刻も早く

楽になりたい

心も身体も

神がいるとしたら俺を試してるのか?

それとも俺が死ぬまでいたぶって楽しんでるのか?

勝率 5割
今日アメンバーの方が病気で息を引き取った。

逢ったこともなければ、話した事もない他人なのに胸が痛い。


自らそうなる事を望んでいるような自分が人が死んだら悲しむってなんだろうな。

他人ですら悲しむんだから身内はもっと辛いな。
改めて「死」について考えさせられました。