9月になりましたが、暑さのほうは一向に衰える気配がありません。

何でも観測開始以来最も暑い8月だったとか。

ラジオの番組で聞きた話ですが、昔の地層を細かく分析して花粉の量とかを調べると、その時の気温もある程度は分かるみたいです。 今年の夏は2000年間でも最も暑かったのだそうです。


『徒然草』はご存知でしょうか? 吉田兼好という人が今から700年ほど前に書いたとされる随筆ですが、その頃は今年と同じように暑い夏だった事がわかるような文章が残っているのだそうです。 興味がある人はどれがその文章なのか、学生時代に戻った気分で調べてみては如何でしょう?


一方地球温暖化がこのまま進むと2100年の8月の平均気温は今年の夏と同じになるとの予測って知ってますか? 今年の夏が当たり前の気温で、暑い日はもっともっと暑くなるなんてちょっと信じられません。 とても生きていられません。 尤もそのころは150歳。 戸籍上は長寿扱いされてるかな。


暑い暑いとばかり言っていても仕方ないので、気持ちを切り替えましょう。

最近は夕方6時半頃には大分暗くなってきました。 少しずつ季節は秋に向かっているのは間違いありません。 やがて冬になると、あの夏の暑さが懐かしい、なんて気持ちになっていると思います。


人間は皆無いものねだりですね。 でもそれが当たり前の人間だと思います。

我慢強い人より、少しわがままでGoing My Way位の方が人間らしいところでは無いでしょうか。


by悟郎

昔から年長者から若者を見ると、最近の若者は・・・、と言うのがある意味定番になっていたと思いますが、この頃若い人たちの行動を見ていて彼らは大別して2つに分類されるように考え始めています。


第一のグループは、公共の場所でも化粧・飲食は当然で、優先席近くでも携帯電話を操作、高齢者が立っていても平然と座って居眠りしたり、携帯音楽プレーヤーを聞いて知らんぷり。


第二のグループは、高齢者が電車やバスに乗ってくるとさっと席を譲り、歩道橋などで乳母車や重い荷物を持ち上げている人に手を貸したり、お店でも店員にありがとうと言う。 


このような人を良く見掛けるようになりました。 公共広告機構のTVコマーシャルが功を奏したのか、モラルに忠実な若者層は着実に厚くなっていると感じます。


世の中には確かに第一グループの若者たちも存在しています。 実際は若者ばかりでは無く結構な年代の人も多いようですが・・・。 そのような人たちの言動は目に付き易いし、周囲の人間には迷惑な場合が多いので、少数であってもその世代を代表するように捉えられがちです。


マスコミなどの取材も、ごく一般的な人や善良な行為よりも、目だつほうに偏るので、私たちにしたらそこらじゅうが第一のグループの人で占められているかのように思ってしまいます。


私としては第二のグループの若者を見かけたら、是非褒めてあげたいと思います。 そうして草の根的でも構わないので、互いに思いやりと人の人生に対しての敬意を払って毎日を過ごしたいと思う今日この頃です。


by悟郎

おはようございます。
今朝は少し気温が低くて昨日までよりはちょっと楽になりました。


いただいた相談についての回答です。


皆様からのご相談に対する回答は、本ブログとハートフルライフカウンセラー学院ホームページhttp://heartfullife.jp/index.php?id=45 )の2箇所に掲載しております。

by悟郎

40代、女性、自分のこと・性格についての相談
自分で感情をコントロールするには? 研修を受けて出来るだけ平常心でいられるようになりたいです。

回答
感情のコントロールが難しいのですね。 
平常心でいられるのはどのような時でしょう?
いつも冷静でいられたら、感情もコントロール出来て、平常心でいられるとお考えですか?

最近のご経験された出来事で感情のコントロールが難しくなった時の事を思い出して下さい。
何時、どのような出来事があったのか。 その時どのように受け止め、どのように考えた結果、感情がコントロール出来なくなったのか。 心や身体はどのようになったのか。
一度紙に書いてみて下さい。 そしてどう受け止めたら冷静で平常心でいられたのだろうか、ということも考えて同じ紙に書いておいて下さい。

整理して書くのが難しいようでしたら、面談も致しますのでご相談下さい。



40代、女性、仕事・職場、対人関係についての相談
サービス事業所から責められるような言い方をされた時、どのように自分で考え対応していけば良い方向に行くのか、口調や言葉の使い方。 相手を怒らせないようにするには?

回答
サービス事業所から責められるような言い方をされると、相手を怒らせてしまうのですか?
ご自身は言葉の使い方が相手を怒らせる原因だとお考えなのですね。 そのお考えは素晴らしい事だと思います。 
口調や言葉の使い方次第では、相手の方の受け止め方も変わるのだとお考えですね。
あなたのどのようにお答えに相手の方は怒っていましたか?
その時とは違う言葉はどんなものが思いつくでしょう?
もしあなたの同僚が同じような場合、どのようなアドバイスをするか考えてみて下さい。

面談による相談もお受け致しますので、ご希望がございましたらその機会も設けて、ゆっくりお話を伺わせて頂くことも可能です。

最近の若い男性は、草食系男子、と言われているように、テレビや雑誌では報じられていますが、私の周囲に居る若手社員はどちらかと言うと、肉食系男子、が多くいるようです。


どのTV局でも新聞や雑誌でも同じベクトルの書き方になるのが最近の傾向のようで、政治も芸能記事もちょっとした事を寄って集って煽っていると感じています。


つい先日、20・30代の若手男性社員数名とビールを飲みながら、仕事や恋愛や人生の事を話す機会がありました。 彼らの実際の行動は聞いている限りでは、私の青年時代より遥かに能動的で且つ精力的に思えます。 但、総じて照れ屋、英語ではShy、と申しますか自分の自慢は余りせずに、よくよく聞くと結構大胆な事もしているのが分かりました。


世代間の相互不理解は今に始まった事では無く、私たち世代が若かった時は目上の世代からは、宇宙人とか新人類とか言われたものです。 でも自分の若い頃も思い出しながら、ちゃんと向き合って話してみると、共通しているものが案外沢山あって、相互理解も可能なのだなぁ、と思えるようになった、今日この頃です。


マスコミなどの論調に付和雷同せず、身の回りをしっかりと実感して時代認識をし、良い人間関係を築きたいと思います。


by悟郎

毎日暑いですね。


連日甲子園では高校球児が熱戦を繰り広げてくれています。 

必ず決着がつくトーナメント方式なので、いろんな感動的なドラマが展開されますが、中には残酷な幕切れなものも結構あり、見ているこちらも目頭が熱くなってしまいます。


1点差でリードしているチームが、最終回の表に2アウトであと一人アウトを取れば勝利だったのに、センターの難しい飛球を追いつきながら落球して逆転されてしまい、そのまま負けてしまっていました。

試合後の宿舎で同僚選手が、『こいつも落としたくて落としたんじゃないから。』と言って落球した選手と笑っていたので、何となく救われた気持ちになりました。


でも実際に落球した選手は地元に帰ってからも、チームメイトと同じように寛大な対応が待っているのでしょうか?

それがとても心配です。


失敗は誰にでも起こり得るし、わざと失敗する人間なんてそうは居るものではありません。

しかし、周囲の人は期待が大きい程、結果にこだわり続ける人がいて、失敗した人に全責任を押し付けて自分の落胆したうさを晴らそうとする傾向があるように思えます。


今回の選手はまだ18歳。 これから長い人生を送らなくてはならないのに、もし責められて心に傷を負わないことを祈ります。 当人的には既に相当な傷を負っているのは間違いないので、周りの人たちには傷口に塩を塗りこむような所業はしないことをお願いしたいと思います。


by悟郎