ふと、思い出したしょぼくれたクリスマスの飾り・・・

小さな雪だるまが一つあった記憶・・・・  

 

1980年代の丁度今頃、中国・広州に滞在。

ホテルのしょぼくれたクリスマス飾りを見てました。

 

会社の冬休みと有給で2週間程、台湾・香港・マカオ・中国・イギリスの五ヶ国と言っても5都市だけ。

 

今と違って、インターネットもなく、ホテルは現地調達。 往復航空券もreconfirm が必要な時代。 メンドクサイreconfirm.

 

クリスマス・お正月時期は日程を変更すると,搭乗できなかったりもあり得る。

ぶっつけ本番の宿の確保も必要。一人旅なので何とかなるけど、方向音痴と言葉が問題! 特に中国は。

 

台北は、故宮博物館と映画撮影所と市立美術館。当時地下鉄は無し。公共バス利用。

ホテルは航空会社のカウンターで安い所を確保。

 

香港は、相変わらずの歩き回り、ケーブルカーでビクトリアピークのカフェへ行くのも楽しみの一つ。

ホテルは交通の便のよいYMCAがぶっつけで泊まれたけど、シャワーは別だった。

 

広州へは香港から鉄道で。 国境の駅で香港・中国の違いがトイレでわかる。たまらんほど汚い臭い。 

 

冷や汗・油汗をかき、頭に来ることも一杯で、目玉が飛び出るほどカルチャーショックびっくりが、当時の中国・広州でした。 

英語通じないし、にぎやかな広東語も頭が痛かった。

 

広州からマカオはフェリーで船中泊。 早朝のマカオ着。

あの当時建物も少なくて、ホテルも確保できて、のんびり歩き回り。

マカオから香港もフェリーでした。

 

香港からロンドンは飛行機で、ガトウィック空港着。 空港から鉄道でターミナルへ行けたので便利。

車窓から見えたロンドンの町並みが、整然としてすっきりしてるので、天国にきたのかと思う程、広州と違い過ぎました。 

そうだ、座席の前に大きな女性がお菓子を食べながら座って、隣の紳士が小さくなって、苦虫を噛んだような顔を・・・・今も忘れられない。笑

 

写真が出てくれば色々思い出すこともあると思うけれど、記憶だけ辿っています。 

 

タイムマシンがあれば、あの当時…に戻ってのぞいて見たい!