※これは事実ではありませんので、批判されても「知らんがな」です。


相模原で19人刺殺するという凄惨な事件が起こりました。

19人というのは、戦後で見てもおそらく最大級の死者です。

犯人は26才の青年。
障がい者施設で働いていた人だということです。

犯人は「障がい者なんていなくなればいいのに」と言っているそうな。


おそらく、犯人は障がい者にいじめられたんでしょうな。

「健常者のくせに、こんなこともできねぇのか!」的な。

よく、障がい者を差別してはいけません、って言うけれども。

障がい者が健常者を差別することもあるわけで。

結局のところ、一人一人が「できること」「できないこと」を認識して、

「できないから、手伝ってください」「お願いします」

という気持ちになれば、嫌な気持ちなんて生じないはず。


犯人は、おそらく、いじめられ続けたんでしょう。

そして、凶行に及んだ。



いじめ、いくない!(・△・)イクナイ

・・・とか大人が言ってるくせに、大人が大人をいじめるのが現代社会だからなぁ~┐(´д`)┌ヤレヤレ



さらに、「他人への感謝」を忘れとる。

何かしてもらったら、「ありがとう」と言うなんて、小学生でも知ってるわ!!( ̄□ ̄)クワッ




・・・と思ったら、小学校で教えてないおそれがあるから、怖いよね、昨今(゚∀゚)



で、結論!

何かしてもらったら、「ありがとう」と言えない世の中が悪いっ!( ̄□ ̄)クワッ





・・・んなわけねーか(゚∀゚)アヒャヒャ