ももクロちゃん、おめでとうございます。
自分がはっきりとファン、いわゆるモノノフになったのはGOUNNがリリースされた頃で、2013年の11月の頃だ。
きっかけは新しく買った車の慣らし運転で仙台まで走ってみようと思い立ち、一人では道中暇なのでモノノフの友人を誘い、車の中でライブ映像を見て「実はこいつら凄いんじゃないか?」と思ったのが始まりだった。
友人がモノノフだったのは知っていたので、「道中暇だからももクロ持ってこいや!」と冗談半分で言ったら本当に持ってきて、東京から仙台までの往復の間ずっと、助手席からももクロのライブ映像を見せつけられた。
自分の記憶が正しければ、その時最初に見たのはももクリ2011だったと思う。
さいたまスーパーアリーナで、まだ二十歳にもなっていないような女の子が、万単位の物凄い数のファンと対峙して、最初はプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、一生懸命に歌って踊っていて、光る汗と涙と笑顔が眩しかった。
何よりも感動したのは、会場の一体感だ。
Overtureが流れると、会場が爆発したように一気にボルテージが上がる。
ウリャ!とオイ!が生み出す熱気に圧倒された。
そして思ったことは、「めちゃくちゃ盛り上がってるなあ!すげえなあ!いいなあ、みんな楽しそうだなあ!おれもこの中に入りたいなあ!」ということだった。
こうしてももクロちゃんとモノノフが生み出す一体感、そこから放たれる尋常じゃない熱量にすっかりやられてしまったのだった。
仙台からの帰り道に友人に言った。「おれ、ももクロ買ってみるわ。」
それからの毎日は、一日一枚ももクロのCDもしくはDVDを買うのが日課となった。
ファンクラブというものにも生まれて初めて入会した。
それからというもの、ほぼ毎日ももクロを聴いて、ももクロのことを考えて過ごす日常。
自分の人生が、ひょっとしたらももクロ以前とももクロ以後で大きく変わってしまったのではないだろうか。
今はライブにもできる限り参戦しているし、ツイッターを通じて沢山の仲間ともつながることができて、たまに一緒に酒を飲んだり、遊びに行ったりしている。
こうなってくるとももクロちゃんに会うのはもちろんのこと、モノノフに会うのも楽しみになり、次のライブがより一層楽しみになってくる。
聖地巡礼と称してはももクロちゃんがロケに行った場所に行き、ももクロちゃんが食べたものを食べて、ももクロちゃんが眺めた景色を眺めて、ももクロちゃんの追体験をするのもまた楽しい。
ももクロちゃんが活動を続ける限り、人生の楽しみも続くのだから、ももクロちゃんのおかげで自分が生きる理由が一つ増えたと思っている。
もう9周年だが、まだ9周年。
人生はまだまだ続く。多分。生きてさえいれば。
どうかこれからも元気に活動して、沢山の人を笑顔にして欲しい。
これからもずっと、ももクロちゃんが歌い続ける限り、自分もずっと応援し続けようと思います。