当初はトップチューブを跨いだ時にしっかり足が地面に着くかどうかを確認して、これなら安全と思い購入した。
しかし、ロードバイクにおいて初心者でいる期間というのは意外と短いのである。
何度か遠出しているうちにバイクに慣れていくにつれ、このサイズが本当に自分に合っているのか、バイクや自分自身のポテンシャルを十分に引き出せているのか、自分の中で疑問が拭えなくなってしまった。
本来このサイズは自分の身長より10センチ低い人が乗るぐらいのサイズであり、街乗りに関してはママチャリなんかよりよっぽど快適に乗れるものの、ロングライドを考えた時にはどうなんだろう、という疑問は常にあった。
ロードバイクに慣れた今、改めて自分の身体に合ったものを選び直したい。
そういうわけで、こいつを売って次のバイクを買う足しにしようと思う。
その他の理由としては、これはシクロクロス用のバイクであり、路面を選ばず農道や林道もバリバリ走れるのだが、遠出をしてもその機会がなく、実際はほぼ舗装路しか走らないということ、舗装路を走るのであればロードレーサーの方が圧倒的に速いことが挙げられる。
スピードの差はそのまま遠出可能な範囲に現れる。
もっと速く、もっと遠くへ行く為には、やはりロードレーサーが一番だろう。
キャノンデールの哲学が気に入っているので、次に買うバイクもキャノンデール一択だ。
候補はこれだが、これからじっくり考えてみようと思う。
