アンナチュラルの後で来期の予告が流れましたね。

なかなか退廃的な匂いのする予告で。ラブ

 

 

美男美女で大人の香りがしてしゅてきしゅてき。赤薔薇ピンク薔薇

 

さて 

今期の金10 アンナチュラルは私の今期一押しです。

主人公や脇キャストを背景が読めるように描き彼らが背負ってるものを

下地に絡めて各話の事件を丁寧に描く。

ただ暗い話かと思いきや死体を検死しながら無駄話しに花を咲かせ

軽やかに仕事するミコトを同僚が描かれる。

職場の会話がくすっと笑え 仕事してる身にはあるあるな感じ。

 

主人公法医解剖医ミコト(さとみちゃん)は一家無理心中の生き残りという悲惨な過去を持ち

なぜ母がその犯行に及んだかを問い続けてる。

育ての親である叔母との間にも自身が距離を持って縮められない。

もう一人のベテラン法医解剖医中堂(新さん)は愛想が悪く口が悪く助手の検査技師に

逃げられ続け挙句に訴えられた事もあるパワハラ男。

だが過去に無残に殺された恋人を思い続けその死の真相を追い求め

犯人を憎み殺したいとも思う一途な面を持つ。

医学生のバイト 六郎(窪田くん)は地位のある医師の息子で出来損ない扱いされてる。

検査技師の東海林(市川さん)は合コン三昧で仕事にのめり込みすぎずミコトの親友。

所長の神倉(松重さん)は元厚労省役人からラボを立ち上げた。

ひとの良いオジサンのようで身元不明者を減らしたい確固たる信念をもつ上司。

 

主人公を巡る一人ひとりの役割が的確で一つも無駄な場面がない。

ゲストの使い方も上手い。米津玄師の主題歌Lemonの使い方も秀逸。

素晴らしいタイミングで~夢ならばどれほどよかったでしょう~音符って入ってくる。

もう泣けるんだコレが。

 


軽い場面もありつつ 胸にしみる台詞が散りばめられてて毎回しみじみ泣ける。

逃げ恥とか重版出来とか原作モノを手がけてヒットをだしてきた

脚本家野木亜希子さんのオリジナル脚本。素晴らしい出来だと思う。

脚本も良いが演出も編集も素晴らしい。

早撮りで撮り終わってるので数字に左右されず作り手側の思いが貫かれてる。

声が甲高くてキャピキャピなさとみちゃんが苦手だったんだけどコレはいい!

苦悩する窪田くんは鉄板。暗い信念を抱える新さんの瞳の色が切ない。

私の中では今期1番どころか 今年1番かもしれない。

 

来期がコレ以上の出来までいかなくてもおい 負けない出来だといいなああああ

推しが出ててカッコよければオールOKっていうファンじゃないもんで。。。。。えーん

 

それ以外も見てます。

 

海月姫 これがなかなかよく出来ててこのジャンルが駄目な私でも楽しめる。

瀬戸くんの女装がともかく可愛い美しいキュート。ラブ

芳根ちゃんも朝ドラの時より私は好き。工藤くん要さんも良い味だしててGood!。

1人の女子をイケメン兄弟が取り合うという鉄板ラブコメなんだが

社会性のないオタクが住む所を奪われそうになり社会と関わりながら自立しようとする

自分に自信のないオタクが殻を破り外に出る成長物語にもなってる。

フジだから見てもらえてないがおい作品としてはよく出来てて面白い。

 

anone  誰も見てないと思うんだが脚本家坂元裕二特有のあの暗さがハマる。

登場人物全員が大した才能もない一般小市民。

真面目に生きてきて大して良いこともなく 一心に愛した相手には届かず報われない。滝汗

他人の4人が一緒に暮らし家族のような絆を持ち偽札を作るようになるという・・・・びっくり

なんじゃこら展開だがもうどうなるんだコレって惹きつけられて止められない。

 

隣の芝生は青く見える ダラダラ見してる間に楽しみになったドラマ。

深キョンと松ケン夫婦の妊活が主なテーマだが 集合住宅の各家族のアレコレが描かれる。

なんかいいんですよね。ドラマに人への思いやりが溢れてる。

実際はそうは行かないだろうと思うけど見てて癒される。松ケンが可愛いラブ

 

 

99.9 文句なしに面白い。

深刻になりすぎず軽くなりすぎずドラマとして良く出来てる。

主人公を持ち上げすぎてない所もGood! 

脚本家の宇田学さんはNHKのボーダーラインも4号警備も良かったのでこれからも注目。

 

これら以外 西郷どん大河も継続中。

亮平さんが思った以上に西郷どんにハマってて楽しめる。

中園さんが西郷どんに惚れて脚本を書いてることが見える感じがする。

やっぱいいよねぇ大河は。照れ

 

来期も楽しめるドラマが沢山ありますように。ラブ