親御さんが厳しいとか、お子さんが生真面目とかのお家でよく聞かされる事が

長い時間、机に向かっているんですけどねえ

という言葉です。長い時間机に向かっているのに成果が現れていないらしいです

集中力がないからだ、ということは皆さんお分かりだと思います
では、どうすれば集中力がつけられるのかということになります
集中力が維持できる時間は個人差があります
しかしながら勉強やりはじめて10分ぐらいは集中するはずです
それをひっぱって20分勉強させると言うのは難しいです

そこでですが、集中が途切れかける時間を判断し、
すぱっと一旦勉強を無理にでも止めて下さい
そして5分ほど経ってまた再開します
しかも他の科目をやるようにしてください

単純に暗記するものや計算などをやっていたら
その後は思考力が必要な読解問題や文章題をやるようにしてください
苦手科目の次は得意科目というようにやってください


得意科目の後は苦手科目に入るので、
少し休憩時間を多くするような工夫もあってもいいかと思います

小さな休憩を数回やって大きな休憩を時々やってください

休憩後の勉強に掛かり始めに刺激が強くなり
特に苦手な科目に効果が出ます

興味のあることは誰でも集中できます
興味のないことに集中するのが難しいです
そこをなんとか乗り切るためには刺激を与えるのが一番だと思っています

集中できない場合の話ですが、極端なことを言うと
そんなときには無理に勉強しないで下さい

だらだらと勉強していると時間ばかりが経ち
振り返って見ると、

こんなに勉強しているのにどうして私は勉強できないんだろう

なんて自戒の念にとらわれてしまいます
そして、自分は馬鹿なのか、とさえ思えてきてしまいます

そんな思いを抱いてしまわないためにもだらだらと勉強するぐらいなら
止めてしまった方が良いです
親御さんもお子さんのためにも中断させるべきです

勉強を含め、物事を身につけるためには辛いことがつきものですが
少しでも楽に勉強していただけたらと思います