今回の病院、母乳育児にかなり力を入れてました。
しかし出産3日目まで、なかなか張ってこないおっぱい。
「よくあることですよ!」
「ぜんっぜん気にしなくていいですよー!」
と助産師さんたちに励まされました。
「うん‥‥気にしてへんけど。」
と心の中で思ってました。
無事、4日目に乳はガチガチになり、助産師さんに絞ってもらいましたが、まーーーこれが痛い!
でも楽になるので、痛くても絞ってもらってました。
ガチガチ期も超えて、次男も次第に飲む量が増えて、ミルクを足す事はなくなりました。
すると、助産師たちに
褒められる褒められる。
ここ数年でこんな褒められる事あったやろか?てくらい褒められた。
怖い助産師さんは全くいませんでしたが、母乳への圧がすごい。
昼間は、真横からジーと助産師さんが授乳を見てたりします。
この病院では、生まれてすぐ母子同室なんですが、わたしは昼間は同室、夜は預かってもらい、授乳の時に起こしてもらってました。
昼間、一時間以上授乳し続けていて、何やっても泣かれて‥‥しんどくなって、授乳室でミルク足したんです。
そしたらすぐ助産師さんが飛んできて、
「10mlでやめさせて!」と。
母乳育児、大切やと思います。
私もなるべく母乳で、とも思います。
しんどい時はミルクに頼ってもいいって空気を、せめてください。
スタッフの方はそんなつもりじゃないんだろうけど、だんだん息苦しくなってきた私。
最後の夜、初めて次男と部屋で過ごしました。
これが、なかなか寝なくて。
ずっと授乳し続けて、置いたら泣くし‥‥
朝方あんまり泣くから、授乳室でミルク足しました。
誰も来なくてしめしめ、と思ってました。
次男もようやく落ち着いて、眠ってくれました。
はーやっと寝た!
と思って哺乳瓶洗い出した瞬間、助産師さんがすっ飛んできました。
「大丈夫!?」
と聞かれたので
ミルク足した事を言うと
「え‥‥」
という雰囲気。
「いくつ足した?」
と聞かれ
「10‥‥」←10mlの意
ととっさに言いました。
嘘、ほんとは20mlあげてた笑
「なかなか泣き止まなくて、しんどくて」
と言うと
「預かります!1時間くらい休んで下さい!」
と言われ、すごい勢いで次男は新生児室へ‥‥
えーーー‥‥
そんなあかん事した?私。
この時ミルクをあげてしまった事への罪悪感がすごかったです。
私は別に次男といるのがしんどいんでなく、ミルクをあげられないというプレッシャーがしんどいのであって。
まーええか。
部屋戻ろ。
戻ってベッドに倒れこんでたら、15分くらいして、
「おっぱいとお腹みせてくださーい」
と看護師さんが。
もーーーーまたおっぱいかいな。
だんだんイライラしてきた私。
休めって言ったのに、部屋くるし。
↑看護師さんも回診やからしょうがない‥‥
ああ、こんなんあかん。
せっかく母乳が軌道にのってきたのに、こんなイライラしたりドーンと落ち込んだり。
はよ実家帰って自由にやりたい。
でも‥‥
病院の退院の手引きみたいなんにも、
「母乳で育てよう!」
という考え方でいるのと、
「どっちでもいいや」
という考え方でいるのとでは、全く違ってきます、
て書いてあったな。
家へ帰って、私は完全母乳を貫きました。
ミルクを足したら負けだ、くらいに思ってた。
多い時30分おきに授乳‥‥
の時もありました。
次男が泣くたび、しんどかった。
ずっと授乳していても、次男が自分の指を必死にはむはむ噛んでた。
それを見てせつなくなって一度、ミルクを足してみました。
そしたらえらい勢いで飲み干した。
やっぱり足りてなかった。
申し訳ないことした。
それから、あまりに泣いて頻繁におっぱいをほしがったら、迷いなくミルクを足してます。
そうすると気が楽になりました。
それに次男はお腹いっぱいだと、いらない、と哺乳瓶の乳首をべえっと出します。
なので、足りなかったらミルク飲むし、足りてたら飲まない。
まだ見極めがわからずに、ミルク作っては捨ててるんで、もったいない事やってます‥‥
長男は際限なく飲んだけどな笑
そして後から吐くっていう‥‥
でも、早いうちに母乳育児に持って行ってくれた病院には感謝してます。
圧がすごくて、しんどくなったけど、あの母乳育児への情熱のおかげで今の私の乳がある笑
夜な夜な私のガチガチの乳を、中腰で絞り続けてくれた助産師さんたちのおかげで今の私の乳がある!笑
自分に合った授乳の仕方を見つけるまでが大変ですね。
次男は昼間ずーっと寝てます。
そして夜中じゅうずーっと起きてます
今日もがんばろー。