お久しぶりです

すさのをです。

 

先日とあるツイートに友達が霊感があり、先祖霊が悪さをしているというツイートを見ました。

そもそもかなりの頻度で先祖霊がという言葉を耳にしませんか?

 

そうすれば信じやすいからです。

 

ここからお話するのはあの世のほんとです。

 

まず、人が死んでからどうなるかというところからすべてをお話ししましょう。

 

49日というのが

あります。

ここの間に死者の魂は自分の思い出の地やそういった場所を巡る期間になります。

 

じゃぁ、49日が来たらどうなるの???となりますよね

 

死神が魂を回収し、俗に言われる閻魔様にいくんだと思いますよね?

ところが閻魔の元へは行きません。

 

五冠王と言われる5人が天国か地獄かを生きてきた生前のデータを見て判断します。

 

ちなみに特例として残りたい強い理由があり、それが審査が通れば現世に残ることもできます。

また、死神から逃げる霊も多々います。

 

話を戻しましょう。

 

さてここからが本題です。天国にいった人たちはどうなるのか、地獄に行った人たちはどうなるのか

気になりませんか??

 

ここからが肝です!

天国も地獄も最低100年刑罰を受けます。生前に犯した罪を償う為です。

天国なのになんで?と思いますよね

 

では、蚊一匹殺さずに生活してきたか、下を歩いているアリを殺さないで生きてきたか

ということです。

 

さて次に、その刑罰が終わったらどうなるのか…そうここで輪廻転生という言葉が出てきます。

ですが、すぐに輪廻に戻り次の世代に生まれ変われるわけではないのです。

順番待ちで大体40-50年くらい待機することになります。

 

さて先祖霊が・・・という本題ですが。

 

もうお分かりですね

 

俗に言われる先祖霊はすでに輪廻に戻ってる。

また、先ほどお話したように残る場合制約がつきます。害を成さないと。

 

なので先祖霊というワードが出たらそれは似非霊能者であり

理やこの世のことを理解していないということになりますね

 

質問があればお答えいたしますのでコメントにでも残してください!

 

すさのを