特選!! 米朝 落語全集 第七集/桂米朝

らくだ / 京の茶漬け を収録
『らくだ』
「らくだ」というのは、あだ名。
江戸時代に見世物として、らくだがきたことがあったそうで、、
図体の大きな人や、のそのそした人を「らくだ」と呼んでいたらしいです。
その、らくだが死んでしまって、
兄貴分のくまごろうがクズ屋を使って葬儀を出そうとする噺。
かんかん踊りってどんな踊りだろうか?
『京の茶漬け』
京都では、人が来て話をして帰りかけると
帰り際の挨拶みたいなもんで
「何にもおへんのですけど、ちょっとお茶漬けでも」
と言うのだそうです。靴をはき始めて引き返しにくい段階で。
大抵「また今度、また今度」と言って帰るのですが、
ひねくれた者がいて、
いっぺん、茶漬けを食ってやろうとする噺。
本筋に入る前の枕も笑えます。