これから書く事はあくまでも
個人的見解であるため
不快に思わせてしまったらすみません。


































世の中は、
TV,携帯,ラジオ,CD,DVD……………などなど
エンタテインメントで溢れている。
家にいてもテレビで
エンタメを見る機会はある。
携帯を開けば
YouTubeなどで色々見れる。
iPodで
アーティストの曲が聴ける。
どの局面でも
エンタメ無しでは物足りないと思ってしまう。
それだけ、
情報・エンタテインメントに依存している人が
多くいる現代において
エンタテインメントを
発信する側と受け取る側のそれぞれの考え方などを
見つめ直す必要があると思う。


































まず、
受け取る側。
発信された情報が本当の物か
取捨選択をするべきである。
情報に溢れているこの中で
本当に信用性がある物を
信じる必要がある。
おもしろ半分で
嘘の情報を言うと
あっと言う間に広まってしまうので
注意しなければいけない。
また、
受け取る側でも
ファンなどは
マナーを最重要視すべき。
マナーの悪さは
発信する側にも伝わる。
マナーが悪いと
周りの人にまで迷惑が及ぶ。
自分が良い思いをすれば
他の人が悲しんで良いのか。
ここをファンは考えるべき。


































発信する側。
発信する側は
逆に受け取る側を混乱させるような情報を
発信するべきではない。
発信する情報は
ちゃんと考えてから発信すべき。
そして、
先ほどにも出てきたファン。
このファン層に対して
ちゃんと感謝をするべき。
少し売れてきた。
仕事が順調になった。
などで天狗になってしまう人がいる。
そういう人は
自分の目の前の事でいっぱいいっぱいになってしまい
周りの事を疎かにしがち。
ファンに対しての感謝もそうであり
それ以外の周りを取り巻く環境にも
当たり前と思わず
ちゃんと感謝すべき。
でないと、
自分の仕事が大事で
他は疎かな嫌な奴になる。
ただ、天狗になると
そういう事にも気付かない。
多少失ってから気付く。


































エンタテインメントは
生活を彩るものであり
豊かにするものでもある。
そのエンタテインメントを
今後どう発展させ、
どう生活を彩るか。
ここが次世代のエンタテインメントの課題であると考える。
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