【空のいたずら】

シュルシュル渦巻く
台風の雲

ジワリジワリと
迫ってくる

重い雲から
ザーッと一雨

身構えた途端
雨は止み

太陽さえも
顔を出す

そのうちまたまた
雲が出て

ポツリポツリと
雨が降る

空がいたずら
するように

天気をコロコロ
変えていく
 【秋の訪れ】

季節を知らせる
虫の声

蝉の声に混ざって
秋の虫の声も
聞こえ始める

朝晩の冷え込み

昼間の暑さで
まだ夏が
そこにいると
気づかされる

昼の気温が下がれば
もう秋?
そろそろ秋桜も
咲く頃かな?

猛暑からの解放
これからは
台風との闘い

どの季節も
解放 そして
新たな闘い
その繰り返し

闘いの中に
安らぎを見つけ
それを糧に
進んでいく

秋は
みんなが
休息の準備を
始める季節?

だったら
寂しくないよね

ちゃんとみんな
生きてるから

【ピクニック】

お弁当 おやつ 水筒持って
みんなでワイワイ歩いてく

学校近くの丘の上
森の中のアスレチック
テニスコート脇の
芝生の斜面を
段ボールのソリで
滑り降りる

芝生の広場に
シートを敷いて
青空の下で
ランチタイム

梅干しやおかかの
おにぎりも
いつも食べてるおやつも
特別な味に感じてた

午後も森の中を
探険したり
知らない子達と
遊んだりした

遊園地に行けなくても
ピクニックは
もっと特別な
冒険だった