【自分】(改訂版)

学校は嫌いだった
勉強も運動も苦手だった
男子からはいじめられ
学校が無くなればいいと願った
高校へは進学した
縛られるのは嫌だった
でも校則は守っていた
道を外れるのは恐かったから
いっそどこかへ行ってしまいたい
だけど行く勇気も無かった
殻に閉じこもろうとした
でも一人になるのは恐かった
もがいてあがいて自分を追い詰めた
もうこれ以上
そこにいるのは耐えられず
みんなの進んでいく道から
脇道へと逃げ込んだ

それからどこへ進んでいくのか
何にもあてもないまま
手探りしながら生きてきた
ちょっと寄り道してきたけど
私は今もちゃんと生きてる
これから先の人生も
自分を捨てずに生きていきたい

【当たり前でない明日】

明日は必ずやってくる
その時自分がいる事を
当たり前だと思っていた

だけど世の中よく見てみると
それは違うと思えてくる
いつ何があるかわからない
自分の命がいつまでなのか
それはなかなかわからない

ならば今日を大切に
悔いを残さず明日に向かう
明日を生きていられたら
もっと笑える自分でいたい
明日もまた未来のために
ずっとつながる未来のために
いつでも自分と向き合っていこう
 【空も大地も】

頭の上の空に立ち込める
灰色雲から落ちる雨
ポツポツ しとしと
サラサラ ザーザー
大地に吸い込まれ
川になり海に流れる

空と大地
離れていても
つながっている
地球上の自然も皆
それぞれつながりあっている
空も大地も
人間だけのものじゃない