山田征さんを久しぶりに山口にお呼び致します。初日は宇部にて、「時代を生き、見続けた社会」 2日目は「自動書記を通してスピリチュアルメッセージ」というテーマでお話をしていただきます。
■山田征さんのお話し会 in 宇部
~時代を生き、見続けた社会~
1938年生まれの山田征さんが見続けた社会はいったいどのようなものなのか?いくつもの社会活動を通して今伝えたいメッセージとは何か?
★日時 10月22日(土)
午後12時オープン、13時スタート
★場所 宇部市船木新町795-2
ちょっといっぷく屋
★参加費 1,500円
★定員 20名(要予約)
★申込 黒五郎ひろし
℡090-2862‐1367/hiro2361@gmail.com
山田征さんプロフィール
1938年東京生まれ、六歳より九州宮崎で育つ。娘達の子育てと共に、農家と直接関わりながら地元の学校給食に有機農産物他食材全般を約17年にわたり搬入。仲間と共にレストラン「みたか・たべもの村」をつくる。反原発運動、沖縄県石垣島白保の空港問題他さまざまな活動を経、現在は、日本国内だけではなく地球規模で設置拡大され続けている風力や太陽光による発電設備の持つ深刻な諸問題についての講演活動を精力的に続けている。1988年4月9日から自動書記によるノートを取り始める。2002年1月より「隠された真実を知るために」のタイトルで、ひと月に1回の小さな勉強会「菜の花の会」を続けている