今日は土曜ですが、自主的に出勤
まぁスーツを着ることもなく、お気楽な服装です。 しかし今日の東京はここ数日の猛暑から一転、凌ぎ易い 陽気になりましたなぁ…
アロハに短パン、スニーカーで出掛けたら東横線の中でも 浮いてた
この夏、やたら耳にしたのが 「猛暑日」
という言葉。
「夏日」「真夏日」「熱帯夜」とかはこれまでも天気予報で 聞いて いたけれど、「猛暑日」なんて聞いたことなかった
よねぇ
調べたら、気象庁が今年の4月から最高気温35℃を 超えた日を 「猛暑日」と定義したんだそうな…
ふと考えたら、自分たちが子供の頃って、30℃を超える日 だってひと夏に数えるくらいしかなかったような気がする。
これも地球温暖化の結果なのかなぁ… この調子で行くと、今夏なんて、多治見では3日連続で40℃ を超えたんだから、近いうちに最高気温40℃を超えた 「酷暑日」
が出来るのかもしれん。 いや、更に数年後には、最高気温45℃を超える 「灼熱日」
も出来たりして…
う~~~ん、日中の最高気温45℃…想像するだけで ゾッとするなぁ…
「熱帯夜」の上は何があるんだろ~~~。 今年なんて朝4時の段階で30℃オーバーだったもんなぁ… 来年あたり最低気温が35℃を下回らない 「サウナ夜」
とかあるかもなぁ。
あぁぁぁぁぁウザい …あっ、でもビキニ姿で電車に乗るお姉さんは大歓迎よん |
夏休みに入ってから、外出するのもイヤになるほどの猛暑が続いています。
まぁそんな中会社に出るよりはマシか…
そんな状態で、昨日は果敢にも鎌倉へ出掛けました。
高校野球の第一試合が思わず引き込まれるような緊迫の接戦だったお蔭で、
出発は昼近く。
最悪に暑い時間です
横浜駅で横須賀線に乗り換える時に、せっかくの夏休みの貴重な散策だから、
ってことで、グリーン車に乗車。
空調の効いた車内でリクライニングシートを倒しながらゆったりしたひととき…
ほんの30分足らずでしたが
鎌倉駅に到着して江ノ電に乗り換え。
この時に江ノ電のホームが大混雑
ワンピーススタンプラリーに参加している親子連れと、由比ヶ浜で行われる
イベントを観に行く若者たちでごった返していたのでした…
ったく間が悪いゼ
しかも乗車した江ノ電が
何故か冷房を効かせていない![]()
一応冷房車両にはなっているので、わざと効かせていないのか、故障なのか…
それにしても、弱冷房車はまだしも、冷房の効いていない電車なんて、何年ぶり
だろ~~~か
そのせいで目指す長谷駅に着いた頃にはフェイスタオルはもう汗びっしょり。
このまま絞ると汗が滴り落ちそうな勢いですわ。
この夏、最も暑く辛い思いをしたかもな…
そのまま汗だくになりながら、長谷寺へ。
見るだけでウンザリするような階段を昇っていると、途中の傍らに小さな
お地蔵様が。
柔和な表情で寄りそう三体のお地蔵様にふと心が和む感じです。
階段を昇りつめると、そこには国内最大の木造十一面観音様がいらっしゃいます。
後から後から噴き出す汗を押さえながら拝んでいても、何となく上から見下ろされているプレッシャーからか、汗が引きません。
う~~~ん、煩悩が多過ぎるのか
その横にある宝物館。
さして期待してもいなかったんですが、そのまま強い日差しに当たるのがイヤだ
という消極的な理由で2階に上がると…
しかし何と、そこは天国でしたわぁぁぁ![]()
大切な「観音三十三応現身像」を安置しているので、空調がビンビンビンビンに
効いているのです
これぞ観音様のご利益かしらん
お蔭で当初全く気にも留めなかった「三十三応現身像」を何分間も観ていました。
正確には汗が完全に引くまで、っつうことですが
やっと人心地ついて、次なる目的地、鎌倉と言えば大仏様を目指します。
その前に鮮やかに咲き誇る百日紅と長谷寺の山門をパチリ
大仏様のある高徳院までは長谷寺から10分足らずの距離ですが、こんな暑いと
その距離もイヤになります。
ジヌ~~~~~~~~~~
でもさすが大仏様、暑い中でも汗もかかずに平然と坐禅を組んでおられます。
みんなお決まりの正面からの大仏様ショットを撮っていますが、中には遠近法を
うまぁく使って大仏様にキスしている写真を撮るオネエチャン達も…
デジカメや携帯でその場で確認出来るから、そんな撮り方をバンバン出来る
からねぇ…
チョット羨ましいかもな
大仏様の代わりにキスの相手引き受けてもイイのだが
暑さにうなされながらも、エロ理事長に相応しい考えを抱きつつ、高徳院を後に
しました。
帰りもメチャメチャ暑い中、鎌倉でいつものように越乃寒梅を買って帰路に
つきました。
こんな暑い時に、冷奴でキ~~~~ンと冷やした酒を呑むのがたまりまへんから
帰りの鎌倉駅ホーム。
恐らく江ノ電から乗り換えてきたんであろう、いかにも
湘南帰りのお姉ちゃんが二人。
猛暑、イイかもしれない![]()
焼けた素肌が眩しいッス
こ、こんなのアリなのか、キミ達はぁぁぁぁぁ
自分的には十分アリですっ
お蔭で、十一面観音様も大仏様も霞んぢまったゼ
しかし、そんな中で最初に目に飛び込んできたのは、
「鬼太郎茶屋」
こういう施設の定番、刳り抜いた部分から顔をだして記念撮影できるボードもシッカリありました。
鬼太郎と猫娘とねずみ男の集合写真が撮れるようになっています。
しかし残念ながら一人では撮れません
そりゃまぁ、誰かにシャッターを押してもらえば撮れなくはないですが、多分
中には鬼太郎グッズが満載。
実写版の映画の公開も手伝ってか、かなりの盛況ぶりでした。
取り敢えず家族へのお土産はココでOKだな…
そう考えて、まずは深大寺に…
蝉時雨に包まれた深大寺境内は、それでもなぜか涼しげに感じられました。
樹と池が多いせいでしょう。
最初に元三大師堂に上がると、丁度護摩祈祷の最中でした。
せっかくなので内陣に上がって読経と説法を伺いました。
ご朱印をいただいた後は本堂を参拝。
多分中にはご本尊の阿弥陀三尊像がいらっしゃるはずなんですが、アクリル板
ちょっとガッカリ…
でも、気を取り直して、本命の白鳳仏、
「釈迦如来倚像」
を求めて歩き出しました。
そうそう、この本堂では先ほどとは別のご朱印がいただけるので、これはラッキー
境内では至る所に石仏があります。
その一つ、稚児を抱えたお地蔵様、なかなか珍しいので、お水をかけさせて
しかし、その特別扱い、釈迦堂の妙な新しさもあってか、境内の多くの人が、その
なんてこったい
さて目指す「釈迦如来倚像」ですが、これが実に「ザ・白鳳仏」って感じ。
ふっくらとした丸顔、切長の眼、微かに笑みを湛えた唇。
観る者が穏やかな気持ちになる何とも安らかな表情、体躯です。
午前中に観てきた禅宗の肖像彫刻や仏像は技量という点では優れているんでしょうが、やはり自分は飛鳥から白鳳、天平にかけての仏像に惹かれます。
誰も来ないのをいいことにしばし仏像を独り占め。
そうこうしているうちにかなり腹が減ってきました。
もぉ3時になろうとしていました。
早速門前の蕎麦屋の一つ、「元祖嶋田屋」へ…
しかし他に嶋田屋、ないみたいなんですけどぉぉぉぉ
何に対する「元祖」なんだろうか?門前蕎麦屋としての元祖?
そばがきとざるそば、それに地ビールの「深大寺ビール」
ホントはここで冷酒を呑みたかったんですが、どうみてもここから帰るのが
注目の深大寺の蕎麦は??????
そもそも嶋田屋自体がそんなにシッカリしている感じぢゃなかったしなぁ。
土産物屋併設のお店って、あまり期待できないのかもしれない…
確か法隆寺でもそんな経験をした気が…
さて文句は言いつつも腹一杯になったので、鬼太郎茶屋でお土産を購入。
子供達の好きな(?)目玉おやじのシャープペンとノート、かみさんには同じく
目玉おやじのボールペンを購入。
最低限のノルマを果たしたような妙な達成感を覚えつつ、帰路のバスに乗り込み
深大寺周辺、まだまだ奥が深そうです。
今度は植物公園や日帰り温泉にも行ってみたいかも


