今日は陽が射しても空気はとても冷たかった。
午前中散歩を兼ねて近くの公園に、毎年今頃から入ってくる野鳥の様子を観に行ったが、
スコープで確認するとエサになる木の実が大不作、知り合いのカメラマンも様子を見に来て、「これでは来ないね」と言った。我家からは近くてちょっとした合間にも来られる場所なので残念だ。
公園の陽だまりに咲くフクジュソウを観ていたら、ガビチョウが目の前に現れ、何をしているの?という表情でだんだん近づいてきた。じっとしているとついにフレームアウトする距離まできてしまった。真剣にガビチョウを観たのは初めてだったが、目がまるで人間の目のようだ。散歩の人が近づいて飛び去ったが、5羽ものガビチョウに囲まれて不思議な時間だった。




