今日は私は仕事でしたけど

主人は仕事が休みで、稲刈りでした。


うちはおじいちゃんが残してくれた

畑と田んぼを主人が仕事の休みを使って

どうにか守って来ています。


畑は興味を持って

食べたい野菜、作りたい野菜を作っていますけど…


田んぼは実はとても大変なんです。


お米しか作れないですからね。


近所に田植えから稲刈り、乾燥までを請け負ってくれる方がいたので

その方に頼んでやってもらっていました。


そう、過去形です。


今年の田植えはいつものようにお願いしました。

その時に、来年は出来ないかもしれない。

今年の稲刈りまではやりますけどね。

と言われていました。


それが、稲刈り時期の今

無理みたいだと。。。

理由は体調不良なので、無理は言えません。


でも、植えてしまった稲は刈り取らなくてはならない。

どうしようか。

困っていたところ、別の近所の方が稲刈りをしてくれる事になり

今日、その稲刈りをしてもらったと言う訳なんです。


でも、それがとても大変だったそうなんです。

機械の調子が悪くなったりして、すごく時間がかかったとの事でした。

本当は来年以降も頼みたいと思っていたのです

もう、来年は頼めないな、申し訳なくて、、、と主人。


今年が最後の稲刈りになるようです。


お米を作るのはとても大変なんです。

まず、稲の苗が作れない。

日々面倒を見なければならないので仕事の片手間には出来ないのです。

なので、農協から買っています。

田んぼを起す、苗を植える、刈り取る、乾燥する、モミすりをする、

すべて機械が単独で、それぞれが新車が軽く買えるほどのお値段なのです。

年に1回しか使わない機械にそんなに投資は出来ません。

なので、お金を払って人にやってもらっています。

土地の税金を含めたら、普通にお米を買って食べる方が安いようです。


主人やおばあちゃん、義兄弟達には愛着のある土地は簡単に手放す事は出来ないし、今は土地もそう簡単には売れないご時世のようで。

さて、これから田んぼはどうやって維持して行くのでしょう。

主人がしっかり考えてくれると思いますが、

いつかは出来なくなる時が来ると思っていましたが

その時は意外に早く、突然やって来ました。