今朝は酷い夢を見て、起きたら身体中が痛くて、右手が腫れていました。



身体中が痛くて痛くてそれが夢の中に出てきたんだね。



 夢の中で私は身体が痛くて何故か古い一軒家を


パパとママがそれぞれ手に入れた様なのだけれど、



これがとても古くて、天井もボロボロで、



まともに暮らすには少し修理が必要で、



パパとママが何故か別々の家に暮らしていて?



それで、2人の家を修理しなくちゃって急いで身体が思い通りに動かない私が、



何度も何度も転びながら、躓きながら、



まずはパパの家を目指して居るのだけれど、



向かいながら、これからどうやって生きていけば良いんだろうって?



また、子供の時の自分みたいに、何をやって働いて稼ごうとか?



もう私には居場所が無いんだ。とか。



そんな事を考えているうちに目が覚めて。



とっても酷い顔をしていたと思う。



眉間にシワを寄せて頭が痛くて、



それどころか、目を覚ましたら、身体中が痛かった。



えいたんが大丈夫?って声をかけてきた。



右手が腫れていた。



私は、これは昨日ギョーザを何年かぶりに手作りしてみようと、ギョーザのタネをこねたせいで、こんなに翌日に影響してしまうのです。



この前は、右腕だけが激痛で、なんでだろう?と考えたら、



毎朝、扇風機を私が寝室からリビングへほんの1mほど持ち上げて移動していただけで、何日かで筋肉痛になっていたのです。



本当に信じられないくらいの、弱い身体です。



これが膠原病の怖さです。



えいたんは凄く心配してくれます。



だけど、えいたんがもしも倒れてしまったりしたら、私は本当に生きては行けなくなるから。



えいたんに負担をかける訳にはいかないです。



これくらいの痛みはなんて事は無いけど。



病気がこれ以上悪くなるのは困る。



えいたんを置いて先にいく訳にはいかないから。



くうちゃんもまめちゃんも居るからね。




十五夜の夜に2人で見上げたお月様に私のお願いした事は🙏


大体そんな事なのです🤫



皆様の願いも届きます様に.:*・゜




石川県にお住まいの皆様。


今年は大変な災害に見舞われ苦しい時を向かえ心からお見舞い申し上げます🙇


現在も土砂災害や二次災害等に巻き込まれています方々の安否を心よりご心配申し上げます。


どうか助かります様に願っております。



亡くなられた方のお悔やみを申し上げます🙏



これ、ありました。
2019年春頃の輪島朝市通りの写真です。

この頃、亡き弟の為に能登に日本で2台しかない郵便列車が停まっているという、車両を見学に、能登を訪れた時に行った輪島の朝市通りです。

輪島の朝市の方は私達観光客にとても親切なおもてなしで温かく迎えてくださいました。

春でも少し暑い日で、お茶を飲ませて涼しい店内で休ませて下さったのを良く覚えています。

買い物をして、そうしたら、ほんの少しの買い物でしたが、オマケに輪島塗のお箸をオマケにつけて下さいました。

そんな心遣いにまた会いたくなってしまう、また、輪島を訪れたくなってしまう魅力があるのだと思いました。

あの時の優しいご店主がどうか、元気であの震災の火事の火から逃れられ、元気にお暮らしである事を祈っております。











安らかな日常が一刻も早く訪れますように。