遠距離恋愛をしていた時。
物理的な距離があるからこそ、お互いを思いやる気持ちが強く働くのだと私は思っていました。

でも私の行動がかえって
すれ違いを生んでしまったエピソードが・・・


彼女が仕事で忙しい時期、疲れているだろうから少しでも休ませてあげたいって思って電話をするのも長文のLINEを送るのもやめていたんです。
これ以上彼女の負担を増やしたくないって気持ちが働いていたんですね。

だから連絡を控えるようになりました。
「ゆっくり休んでね」「無理しないでね」と短いメッセージを送るだけ。
あえて、連絡をしない日も作ったりしました。
彼女の状況を考えて休ませるのが一番だと思っていたから。


でも、後になって彼女から言われたのは
「連絡が減って寂しかった」
「私のこともうどうでもいいのかと思った」
という言葉でした・・・ガーン

彼女は、忙しい時こそ私の声を聞きたかったり
短い時間でも繋がっていたかったようです。
私の行動が彼女にとっては冷たさに感じられていたことに、その時初めて気づきました。


私が体調を崩した時もそうでした。
遠距離だから心配させたくないじゃないですか。
だから彼女にはいつも
「大丈夫」「心配ないよ」って伝えていました。

でも、彼女は私の「大丈夫」を真に受けてしまい
本当に私が元気だと思っていたようです。
後で私が大変だったと知って
「どうして教えてくれなかったの」って
怒られてしまいました。


彼女は私が頼ることを望んでいたのかなあ。
彼女に余計な心配をかけまいと思っての行動だったのですが。


遠距離恋愛では相手の表情や仕草から感情を読み取ることができません。だからこそ、言葉でのコミュニケーションが本当に大切だと改めて痛感しました。

そして、相手が何を求めているのかをきちんと尋ね、理解することが本当の優しさ、なのかな。

この皮肉なすれ違いは私にとって大きな学びとなりました。