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騙されないで下さい。
一般社団法人 契〇館 水〇一郎師は、大宇宙の法則と全く逆の事を謳い人々を、惑わしている低級霊の悪霊に憑依された霊的無知の霊媒師です。
Q&A 無料奉仕する霊能力者の背後に高級霊魂はいますか? いません。
間違っています。
人々の間に真理が広まることによって霊界での自分たちの悪事が露見し、思いどおりにできなくなるため、必死になって妨害工作に出るのです。
低級霊たちは、スピリチュアリズムの交霊会を妨害して霊的真理が届けられないようにしたり、ニセのメッセージを送って地上人を混乱させようとします。
彼らが影響力を行使できるのは、霊界の最も低い領域である幽界下層と地上世界だけです。
そして働きかけの対象者は、物質的欲望とエゴ性の強い人間だけなのです。
物欲とエゴをコントロールし、高級霊の導きと援助を得て歩んでいる地上人には直接、働きかけることはできません。
低級霊と波長が合う地上人だけが、彼らの妨害行為の対象となるのです。
地上人が自ら低級霊を引き寄せないかぎり、彼らは手出しすることはできません。
まして高級霊と一体となっている地上人は、強固な守護・防護を受けているため、低級霊は近づくことさえできません。
高級霊の支配下にある善の勢力の前には、低級霊の勢力など物の数ではないのです。
「善なる者には善なる霊が近づき、悪なる者には悪なる霊が近づく」――これが“低級霊”との戦いの大原則です。
確かに除霊によって一時的には憑依霊を取り除くことができるかも知れません。
しかし憑依されている本人の心の持ち方・考え方が変わらない限り、霊はまたすぐに取り憑くようになります。
除霊に携わる祈祷師や霊能者・宗教者自身が、こうした事実を十分に認識していないために、全く無駄なことを繰り返すことになっています。
除霊をしたからといって、実際には何も問題は解決されていないのです。
除霊や浄霊の類で憑依現象が解決すると考えるなら、それは霊的事実に対して無知をさらけ出しているということなのです。
世間の霊能者の中には、除霊と浄霊の区別にこだわり、除霊でなく“浄霊”でなければならないと主張する人々がいます。
しかし「霊的事実」に照らしたとき、彼らのしていることも憑依に対する根本的な解決方法にはなっていません。
そして家族も本人も、また絶望のどん底に突き落とされることになります。
そこで別の祈祷師や霊能者を探し求めて、除霊・浄霊を依頼することになります。
しかし何度も述べましたが、本人のカルマが切れて心境が根本的に変わらないうちは、除霊・浄霊を何回してもらっても同じことを繰り返すだけなのです。
一時はよくなったかのように感じられることがあっても、長続きしません。
過労や睡眠不足が続いたり、季節の変わり目に体調を崩したりすると、すぐに憑依現象がぶり返すことになります。
その結果、ますます状態は悪化して、最後は精神病院に入院させざるを得なくなります。
これまで、お申し込みがあってもヒーリングが一度も出来なかった方が殆んどでした。
フォローを、行ってくれた方が以前と比べて霊障者が少し減って、遠隔ヒーリングが行えるようになった事は嬉しく思っています。
病気とは、そもそも本人が「神の摂理」に反したために発生したものであり、
すべて“自己責任”として受け止めなければならないものです。
運が悪かったために偶然、発生したものではありません。
病気はある意味で神の摂理に反した“罰”であり、同時に苦しみを通してカルマを消滅させ、正しい道に立ち戻るための“救いのプロセス”ともなっています。
病気自体が“正常化作用・リセット作用”であり、
その苦しみによってカルマを解消し、やり直すことができるようになるのです。
その意味からするなら、病気は“ありがたいもの”と言えます。
病苦を体験することがなければ、別の苦しみによってカルマを償っていかなければなりません。
「心霊治療の目的はきわめて単純です。魂を目覚めさせること、これに尽きます」
身体の症状が消えても魂が霊的なものに目覚めなかったら、その治療は失敗したことになります。
反対に病気そのものは治っていなくとも、魂が目覚めて霊的なものに関心を抱くようになれば、その治療は成功したことになります。
もし、人間が摂理に沿った調和のとれた生活を送り、正しい考え方をして、そして奉仕の心に努めて利己心やささやかな
希望以上の強欲心が無ければ憑依が起こる事は決してありません。
「参考資料」
真理に少しでも近づく為に
霊訓原文は私は毎日、聴いております。
最後まで読んで頂きありがとうございました。