情報における能動性とは、それを受けているその時点で、

懸命に頭を動かして、それが自分にとって価値のある

ものか否か、さらにそれをどう料理してアウトプットする

かという処まですましてしまうことです。



「どう書こうか」と能動的に構えることと、ただ「お説拝聴」

と承るのでは、同じ話を聞いていても、その話にたいする

理解、把握がまったく違ってくるのです。

制度的な結婚をひっくり返して考える

=「シングル」からの視点


昔、「男」は一家を養う、家族を食わしていくという

前提があった。

すなわち、男にはカネが必要であった。


しかし、


今は、「女」のほうも働くことができる。

また、二人の収入を足せば、一人で暮らすより

よい暮らしができる<結婚のメリット>がある。


しかし、これは「同棲」すれば済む。


<結婚の別のメリット>

風邪を引いて高熱を発したときに、りんごの

すりおろしを食べさせてくれる。


→このメリットを満たすビジネスが誕生するかもしれない。

 女性相手のセラピー、寂しさをいやしたりするサービス。



制度の『裏側』にあるものは何かを考える視点が大事。

日本の社会には、「不確定性を楽しむ」という考え方が

希薄だ。不確定性は、最初から悪いことだというような

前提がある。わたしたちの社会では、将来は確定した

ものではなければならないのだ。充分な準備をして

努力すれば、リスクを減らせるというような考え方が

少ない。

大学に入ったからといって、また卒業したからといって、

就職できたからといって、安心できるわけではない。

結婚したからといって、幸福が保証されるわけではない。

むしろ、入学してから、卒業してから、就職してから、

結婚してからが大変なのだ。

それが単純に「幸福」を約束するものではないからだ。

自分で納得できないときは、監督だろうが誰だろうが

すぐに意見を言う。

→欧米では普通でコミュニケーションのひとつであり、

 日本人的ではない。



「練習は必要です。ただしボールのどこを蹴れば、

どういう風にボールは曲がるのか、自分はどこに

向けて蹴ろうとしているのか、常にイメージし、

自分の頭で考えて、練習しなければなりません。」

コミュニケーションの意欲とは、集団的な行事や

仲間内のおしゃべりへの参加ではなく、

『今はまだ出会えていないが、きっと出会えるはず

のすばらしい他者に飢えること。』



日本人は知ってもらおうという努力をしていないし、

それが必要だとも思っていない。



批判をするときには、理想として思い描くモデルの

イメージがないといけないということである。

(これがないと単なる悪口。)


本来、歴史とはある一貫した価値観を持つ個人・集団・国家の

他者との遭遇とその反応の連続だ。歴史とは単なる過去では

ない。歴史は現在に連なり未来とも連続するものだ。

内輪の栄枯盛衰の物語ではない。

・論理 A→B→C→D

 

 出発点=Aが間違っていると大変なことになる。

 (問いの隠蔽構造と同様か。)


 出発点Aを選択するのは、人の情緒。

 

 情緒=論理以前のその人の総合力。



・インドのソフト産業が栄えているのは、

 小・中・高の数学教育が素晴らしいから。

 (かけ算は十九×十九まで)

 

 しかし、日本では根本的な数学力ではなく、

 パソコンを教えようとする。

 


・民主主義の本質=主権在民

           →世論がすべて

           →国民は、マスコミからの情報で判断する

           →マスコミは、事実上第一権力



・外国語よりも読書を

①死なないこと

②楽しむこと

③世界を知ること

・インターネットの可能性の本質

 

→不特定多数無限大の人々とのつながりを持つための

   コストがほぼゼロになったということ。


・玉石混合のネット上から「石」をふるいにかけて「玉」を見出す技術

(グーグル)


・オープンソースの本質

 

→何か素晴らしい知的資産の種がネット上に無償で公開されると

   世界中の知的ソースがその種の周囲に自発的に結び付くことがある。


・ネット世界の三大法則

 

①神の視点からの世界理解

 ②ネット上に作った人間の分身がカネを稼いでくれる新しい経済圏

 ③(≒無限大)×(≒ゼロ)=something

消えて失われたはずの価値の集積


・グーグル

 

→インターネットの「あちら側」に巨大コンピューターシステムを構築し、

  世界中の情報を整理し尽くす(情報発電所)


・インターネットの「こちら側」を「あちら側」へすべてを移行


・ロングテール現象→例.アマゾン


・総表現社会=チープ革命×検索エンジン×自動秩序形成システム


・羽生さんの高速道路論


・ウェブ進化の方向性


不特定多数無限大への信頼なし×ネットのこちら側=大組織の情報S

不特定多数無限大への信頼あり×ネットのこちら側=リナックス

不特定多数無限大への信頼なし×ネットのあちら側=ヤフー・楽天

                                 

                                 ↓ グーグル


不特定多数無限大への信頼あり×ネットのあちら側=WEB2.0