元首相の小泉純一郎氏が
原発廃止論を声高に訴え
山本太郎議員が 陛下に書簡を手渡し
永田町界隈が騒がしい(?)
古い話で恐縮だが
1987年(?)の正月に実家に帰った際
父と二人で大酒を喰らいながら
チェルノブイリ原発事故と
日本の原発について激論(?)を交わした
当時 石油の20世紀内枯渇が
実しやかに囁かれており
私は 原油が石化したガスストーン利用の
技術開発を進めるべきで
安全の保証が無く
核廃棄物の処理法が確立していない原発を
国策として推し進める事は
即刻止めるべきではないかと
熱弁(?)を振るったが
そんな私を父は一言で切り捨てた
「お前は経済が全く解っていない」と
原発に100%の安全が存在しないことは
技術者なら誰でも知っているが
最も安価に電力を得る事が出来る原発が
日本が世界経済の中で発展し続ける為には
必要不可欠なのだ
父の意見はそんな内容だったと記憶している
26年経ったって
原発継続稼働の理由は
経済性以外の何物でも無さそうだが
多額の交付税をバラ撒き
廃炉や核廃棄物処理の技術すら
確立していないのに
長い目で見て
原発は本当に経済的なのだろうか・・・
廃炉の技術が確立されるまで
原発を稼働させるのが
一番現実的なのではないか
政府・自民党の原発対策には
そんな考え方が根底に在る様にも思うが
原発開発を推進してきたからこそ
自民党が責任をもって
原発政策に終止符を打つべきである
小泉純一郎氏の言葉の裏には
こんな真意が隠されている気がするが
持ち上げ過ぎ?? (^_^ ;)








