異論反論は色々在ると思いますが
原発関連の私の思い等をダラダラと…
建築現場の フラッグ・看板・ポスターに
「安全第一」と在るのを
皆さん目に為さっていると思うが
其れは建前…
採算や工期に優先する
安全装置なんて在る訳が無い
あの フラッグ・看板・ポスター は
「安全を第一に考えて
自分の身は自分で守ってくれ」と言う
元請から末端の職人さんへの
御願いに他ならならい
原発問題の報道等で
「安全神話の崩壊」的な言葉を耳にするが
核燃料の最終処分方法が未決定で
旅客機等の墜落・ミサイル爆撃にも耐える
防爆シェルターを持たない原発には
絶対的な安全なんて 元々 存在していない
そんな事は国民皆が薄々理解していたのに
電力の原発化を三位一体で推進してきた
政府・官僚・事業者 達は
自分達で作った「安全神話」を
嘘と知りつつ信じる努力を続けて来たみたいだ
原発が 電力供給の主役と成ったのは
「化石燃料は何時枯渇するかもしれない」
と言う不安を払拭し
火力・水力 よりも低価格で
電力を安定供給出来る
と言う「経済性」に他成らない
元々のスタートが「経済性」で在る原発に
「ベキ論」なんて在る筈も無く
その安全性はあくまでも
お上の考える範囲内で
事業者の大きな負担に成らない程度で
得られるものでしかない
「50年に1回には備えるべきだが
100年に1回には備えてなくても仕方ない」
15m以上の津波に対する備えが無かったのは
こんな理由からだと容易に想像できる
確かに 想像できる全ての事象に対して
完璧に対応できる施設の実現には無理があり
何処かで妥協点を見出さなければ成らないが
だからと言って
暴走すれば 東日本の殆どが死の街と化し
地球の生態系全般にも影響を与えかねない
原発の維持管理に於いて
未曾有の天災に対するシュミレーションが
不充分で良い訳が無く
その被害を最小に留める為の
危機管理マニュアルの構築や職員達の訓練が
有効に為されていなかった事に至っては
言語道断以外の何ものでもない
建築現場で
クレーン車が倒れたり足場が崩れたりすると
先ずは警察が大挙してやって来て
現場保全の後 現場検証が行われ
関係者は拘束され事情聴取され
関係各所に強制調査が入り
場合によっては労働基準監督署が警察に続く
何十万(?)もの住民が避難を余儀なくされた
歴史的大事故なのに
何故 警察・検察が動かないのか…
何故 官邸・国交省・経産省・東電 に
強制捜査が入らず逮捕者も出ていないのか…
関西電力大飯原発3号機が
7/5に発送電を再開したが
明確な新安全基準が設けられる等の
取組みがなされた様子は無く
消費税増税関連法案を衆院可決し
電気料金値上げを承認しつつある日本政府は
安全性には目を瞑った上で
国民に経済的な負担を強いても
大企業への安価で安定的な
電力の供給を続けることを選択した様に
私には思えるが…
70年安保闘争・成田闘争 以降
デモ・集会の類は
双方の立場・主張を
公平に報道することが難しいため
敢えて報道を差し控えることが
マスコミの慣習となっていた様だが
政府・東電発信情報だけを報道し
反原発市民運動を報道しなければ
マスコミ報道は公平な立場とは言えず
知らず知らずのうちに
原発推進側に成っているのではないか…
そんな自問自答が
在ったか無いかは定かではないが(笑)
毎週金曜日に行われている
「首相官邸前の反原発デモ」を
テレビ朝日・毎日新聞が先陣を切る形で
マスコミ各社が報道し始めている

























