あっきの日常風景

あっきの日常風景

日常の些細な事とか
何気ない事
その日その日の事を
自分なりの視点で書いてます♪

Amebaでブログを始めよう!
記録として。



21年間の市場での仕事、残すところ月曜・火曜・木曜の3日となった。


昨年の秋に「うちに来んか?」と、これまで取引先であったスーパーマーケットの社長に声を掛けられたのがきっかけ。


2年前から会社の未来に対して不安感はあった。5年先のビジョンが曇って見えてた。


なので、転職するのに決断は早かった。しかも、スーパーマーケットが運営する新規事業、魅力的な話だったし、タイミングも申し分なし。


ただ、頭を過ぎったのは、「男が自分で決めて進んだ道を途中で投げ出すな」という親父の言葉。


これは親父も爺ちゃんに言われた言葉で、爺ちゃんも関西電力1本、親父も地元のバス会社1本、で勤め上げてる。


なのに、自分は21年のキャリアで転職か・・・と申し訳ない気持ちがあった。


だけども、要は考え様。卸売業から小売業にはなるけど同業。自分がステップアップ出来るのが間違いないからこその決断。


市場で仕事しても叶わない事が、次では叶えられる。
中央卸売市場という枠から離れることによって、より広く商売が出来る。


新規事業だけに基盤作りや諸々、大変である。夕方遅くまでの会議にも呼ばれる。正直眠い。夜中2時から仕事してからのだから。


それでも!楽しみは大きい。もちろん不安も大きい。何せ新しい事だから。


やってみなきゃ始まらない。やってみなきゃ分からない。考えるのはそこから!的な気持ちでいる。


{CDBBDD06-D46C-4503-9858-6AD45C149143}

{61E2ABE7-282B-4E7A-AC8B-673CDCE9A1B9}

{DAEA0F1E-D7D3-4FF8-84E0-67F99D01535D}

{8002C607-C65F-47EE-B4D4-C70B57120698}

{9C01A84D-F02B-4422-8DD3-1DC27BA3163C}

{075F6B9B-5F93-4C3A-9534-60D753B3DB7C}


21年間、本当にあっという間に過ぎていった。

本当にあっという間。こんなに楽しい、面白い職場あるんだ!って気持ちで仕事してた。入社してから3年位は休みなんて殆どなかったけども・・・しんどかったけども・・・面白さ・楽しさが勝ってた。


5年が過ぎ、10年が過ぎ、15年が過ぎ、そして20年が過ぎ・・・   様々な人の出入りを見ながらも、色んな経験をさせて頂いた。


昔と比べると魚の入荷量は激減した。漁師の数も減った。昔ながらの魚屋も減った。そして、お客さんも減った。時代なのか?


あの頃の、せり場に並びきれない程の魚があった光景はもう見れないのか。


寂しい限りだ。正直な気持ち、寂しい。


こんなに個性的な人達が集まる職場なんて、そうそうないだろう。


10年後、20年後、市場で仕事してたという経験は色褪せることなく記憶に残り続けるんだろうな。


間違いなく若かりし自分が、汗と涙を流しながら頑張った青春の場所。なくならないで欲しい。


あと3日。


何を残そう。


何を刻もう。


そう思うと・・・何だか涙出てきます(笑)


やっぱり、さみしいんだな。


うん。さみしい。


記録として今の気持ちを残したいと思います。