仕事やらナンやら忙しくて、久しぶりの山行。

関東近郊の林道は、冬季通行止めで抜けられるところが、ほとんどない。

まぁ、ダメもとで秩父の山奥へ。

基本は気分転換が目的なので問題なしと。

秩父はパラパラと粉雪が舞っていましたが、積雪なし。

ちょっと足を伸ばして、上野村へ。

かなり降って来た!が、風が強く路面温度がマイナス5度ぐらいなので、

積もるというよりは、吹き溜まりに雪が集まる感じ。

途中、腹が空いたので、鍋焼きうどんを食べる。

$じゃ! 最後にもう1杯!!

地元の食材で作る暖まるうどん。

もちろん、うどんも地元産。

肉はイノブタという豚とイノシシを掛け合わせたもの。


林道に入ってみる。

積雪というほどないが、吹き溜まりに集まっている。

$じゃ! 最後にもう1杯!!

しばらく、高度を上げていくと道沿いの高台に見慣れぬ動物が!

クルマで近づいても、まったく動かない。

$じゃ! 最後にもう1杯!!

ニホンカモシカである。

天然記念物である。

この辺にまで生息しているんだ。

峠まで来ると、気持ちが良い景色が広がる。

関東の山々の雪化粧はこれからだな。

$じゃ! 最後にもう1杯!!

沢から流れ出る水は、凍っていた。

$じゃ! 最後にもう1杯!!

秩父から山梨に抜ける夕方、路面温度はマイナス7度をさしていた。


ツーリングマップルR 関東甲信越/著者不明

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函館をモチーフにした佐藤泰志の自伝的小説であり未完である「海炭市叙景」の映画化。

成り立ちは、函館シネマアイリスの支配人菅原和博氏が中心となって、行政・企業に頼らずに
有志が製作実行委員会を作って完成させた映画である。

監督は、熊切和嘉。
脚本は、宇治田隆史。

名コンビである。

最近、2人は会社を起こしたのである。

尚且つ、熊切監督は新婚ほやほやで、奥様がマネージャーという
夫唱婦随状態なのである。

いや、めでたいめでたい。

プロデューサーは越川道夫。
スローラーナー主宰で、一癖も二癖もある映画が好きなプロデューサー。

越川氏から聞いたが、なんといっても映画の成り立ちが良い。

今の時代、当たる映画を作ろうとして色々なところで妥協する。
サイアクなのは原作があたっているから映画作りますみたいなアホな奴ら。

というプロデューサーの愚痴は、この辺にして映画の感想を述べると

良い!すごく良い!

という事なのである。

原作を読んでいないので、なんともいえないのであるが、
きっと脚本が良いのだろう.

映画的なモチーフ・エッセンス・手法が詰まった映画である。

ちょっとした風景や各カットごとのアングルや構図が良く練られている。

もう少し、時間や予算があったら諧調豊かな、だからといって饒舌過ぎないルックになっていた
だろうというのは、贅沢すぎる話なのか?

人物の説明が足らないところも多いのだが、主旋律がぶれていないので、まぁそれも良いかな?
と思わせる力がある。

多くの登場人物は、映画の中で普通に暮らしている匂いがする。

ハリウッド映画みたく、毎日がハッピーもしくは悲劇もしくはアクションということもなく、
淡々とその人の生き方をまっとうに暮らしている。
その中での軋みや憂鬱、衝動などが溢れる様が映し出されている。

2時間32分の映画だが饒舌すぎる事は無く、むしろ話し足りないぐらいの長さに感じる。

紛れも無く熊切監督の最新作&ベスト作だと言えるだろう。



海炭市叙景 (小学館文庫)/佐藤 泰志

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今日は、仕事で横浜に行ったので、帰りに野毛で飲もうということになった。

初めての野毛。

ちょっと、準備不足だったが仕事がメインなので当たり前だ。

調べた「新井屋」が閉まっていて、いきなり途方に暮れる…

野毛小路を少し偵察して良さげな、「もつしげ」にする。

まだ、16時を廻ったばかりなのに、かなり混んでいる。

塩煮込みが美味そうだ。

まずは、生肉。
レバ刺とガツ刺、ハツユッケだ。

レバ刺は、厚く切ってあり新鮮!
美味い!
ガツ刺は、軽く湯通ししてあり、食べやすい。
ハツユッケは初めてだが、コリコリしていて美味しい!
すべて、肉の新鮮さが感じられる。

焼き物も、総じて美味しい。
特筆すべきは、手羽焼が少しカレー風味がして口直しには、びったりだった。

塩煮込みは、優しい味で本当に美味しい!
特に、その汁で煮込んだ煮豆腐 は絶品だった。

酒が入って、乗って来たので、「福田フライ」に乱入(笑)

串カツに、あじ、いわし、クジラと立て続けに食べる。

photo:01



いや、本当に美味い!でもって安いとくれば言う事なし!

最後に、「三陽」で餃子を買って帰るという、
野毛初体験としてはかなりディープな飲み方をしてしまいました。

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しかし、野毛は奥深いなぁ。