お釈迦様のお話くら~~いお話 | 石田弥仙のブログ コスメの魔法

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モデルはベローナモデルエージェンシィー
バレエ、役者、キレイな物と、家族が大好きです。

私は中道をいく、ゆったりとした道を行く、お話されたそうな。。。



以下は、ワタくその考え。

生かされている意味を知る事も大事かもしれない。
が。

生きている意味を知ることも大事だなと思う。

むちくちゃだって、良いのかもしれない。人を殺したり騙したりしてしまうのも、この世にいきる悲しみであり学びなのかも知れません。

うまく言えないし発信すべきではないかもしれません。



築くことより、気付くことを親身に受け止めたいと思います、
愛は続く、想いも続くよ、ねたみも続くよ。

許せるとか、おこがましいけれど、少なからず私の家族はもしかしたらその立場なのかも知れません。

先祖の土地を、叔父が祖父をダマし印を押したとき。わたしは覚えています。

あなたは、あっちへいきなさい。と赤い紅の叔母が言いました。実血の叔父もそういいました。
それまでも大変でした我が母が苦労しました。

今でも、周りの田舎の方は何故か、まるで父と母が手を貸さなかったように思っているらしいです。

ただ一人の方を除けて。

そこの娘も同い年なので、解き放ってあげたい。
有難うのおもいです。


常に話を聞いてくれ、励ましてくれました。

love you

先日同窓会があり、自分はいけませんでした。

悲しくなんかない、辛くなんかない。ただ、叔父さんおばさん、自分の御子をダマして真実を曲げ、貴方達のおこした憎悪まだ気散らすのですか?

母とこの前話しました。地区が同じでどうしても当番になると組合金取りにいかないとならないとの事、

その時の野次罵声、私の母は人にうとまれる事のない無器用だけれど愛溢れるお方。
そのかたに対して、10,000,000のかりも忘れ、罵倒したそうな。

母が悲しんでおりました。
帰郷した息子に説明し、おいしい御料理と共に、嘆き悲しんでおりました。

私は怒りに満ちました。その地区の人からも私の両親はウとまれて居るのです

何故ならば、嘘の中に生きているひとが私の御爺様をだまし、地区の方をダマしているからです。

私としましては。故郷に今だ錦を飾れぬ身ですが、この声、身体で、乗り込んでやろうとも思いました。

乗込んだところで嘘に嘘を塗り固め自分の子供にも嘘をついている方に聖は通じない。


悲しみを消化する。


いいえ。


違います。

共有し待つ。

私達はこの20年待ちました。この40年も、もはや待てるでしょう。

同じ自治区、赤いリップの女は私の実家のベルを鳴らし、罵声を浴びせた彼女に、自治会費と印を、こうのだから。

私達は受け入れますよ。お役目ご苦労様と。


貴方のようになあ開け叫んだり嘘の礫もすべてゆるします。

同じようにするとおもいますか?
輪廻を止めましょう、私達は、不出来ですが、少しながらも学んでおります

ですからね、お金はあなた方、おわすれ?うばったのはあなた方。何を鼻息荒くなってるの?あなたがた?

今後も御精進あそばせてね。