ここしばらく東京でますますの盛り上がっているというのがエレクトロ。
その中でも今、話題なのがエレクトロガールこと「マドモアゼルユリア」とそのミックスCDです。
何といってもその収録されている顔ぶれが2ピースDJバンドのDEXPISTOLESなど現在の東京の
エレクトロシーンで活躍をするDJ達と豪華。
アルバムは自らのパーティ名「Neon Spread」をタイトルに冠し、カイリー・ミノーグ、オルター・イーゴー、
カルヴィン・ハリス、リリー・アレン、CSSなど多彩なアーティストをチョイス。
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンがカヴァーアルバム「RANEGADES」を00年にリリースしてから
もう9年も経ってしまってますが、時々聴きたくなる1枚。
ジャケットは世界的にも有名なロバート・インディアナの「LOVE」という彫刻作品の影響を受けている。
ちなみに、「LOVE」の彫刻は東京やN.Y.以外にもスペインやカナダにもあります。
カヴァーしているアーティストもレイジがリスペクトし、ルーツとしているアーティストばかり。
ジャンルはロックからヒップ・ホップ・クラシックスまで幅広くカヴァーされていて、ブルース・スプリングスティー
ン、ボブ・ディラン、サイプレス・ヒル等の曲が収録されている。
1曲目のMICROPHONE FIENDからたたみかけるような勢いは流石です。
個人的には7曲目のMINOR THREATのカヴァー「IN MY EYES」。
いきなりここにきてTHE CLASHです。
と、言ってもクラッシュは音楽だけでなくファッション(DIOR HOMMEやNUMBER NINEなど)
まで影響を与えているバンドで、個人的にも好きなバンドの一つです。
このジャケットも有名なので、他のアーティストなどにも使われているようですが、これも元々は
エルビス・プレスリーのジャケットデザインの影響を受けているようです。
ちなみに、モデルのRYOKIが組んでいるバンド「SCAPE GOAT」のジャケットにも使用されています。
本題ですが、これは1979年作品。モット・ザ・フープルのプロデューサーであるガイ・スティーブンスを迎えて制作
されたこの三作目は、クラッシュのルーツであるシンプルでストレートなロックを中心にレゲエ、スカ、ロカビリー、
ラテン、R&B等あらゆる音楽要素を含んで生まれた曲ばかり。よくクラッシュが「パンク」という枠
にとらわれないバンドであると言われたりしますが、その事実を確認できる1枚。
*テーマの分類もロックにしました。
1.LONDON CALLING
5.RUDIE CAN'T FAIL
8.LOST IN THE SUPERMARKET が特にお気に入りです。