最近のアオノ

ホームレイクの青野ダムなんですが、

今年はアベレージサイズもマシで、

なかなか楽しませてもらってます。


例年だったら２０cmが釣れるかどうか

みたいな感じなのに、

今年は３０cmは当たり前。

３０後半でなかなかといった感じ。

といっても、

他のフィールドと比べたら

小さいですが。


しかし、

エリア条件やルアーの種類を

しっかり合わせていけば

ちゃんと答えが出るので

「バスフィッシングしてるぜ！」

って思えるのです。


初心者から玄人さんまで楽しめる

青野ダムでした。

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勝っちゃった

昨日は、うちの店主催の

ペアトーナメント大会の予定だったですが、

台風で中止延期に。

が、

「それじゃ物足りん！」という

粋な常連さん達a.k.a.キチ○イ（笑）と

ミニ裏トーナメントを開催！

参加人数は先鋭の８名。

キーパー２５cmリミット３本。


最近の状況は

キーパー前後サイズなら

定番エリアやってれば

どこでも釣れますよと。

でも、そこからしっかりエリアを

絞っていかないと

勝負できる魚はとれませんよ。

４０upなんて軽く幻化してますよ。

と、いった感じ。


マイプランとしては

台風通過前ということで、

間違いなく状況は良いはずなので、

強い釣りメインでイケるかなと。

で、まずは、「大場所で巻きでしょ！」

ってことで、

各岬をクランキン＆スピナベでチェック。

ソッコーで４００gの

ナイスキーパーが釣れるものの、

その後はノンキーの嵐。

ボトムもチェックしたけど

あまり良くなさそう。


目先を変えて、

「インサイドはどうよ？」

ってことで、

中流のワンドを流してみる。

ちょっと沖に浮いてると

ベイトが入っていて

いい感じの魚探映像。

オダ絡みの張り出しで３００gキャッチ。

ルアーは５gのジカリグ。

その付近で３００～４００gが

立て続けに連チャン。


「このエリア、エエやん！」

ってことで、

マイコンフィデンスベイトの

ビッグラバージグを投入。

チラホラ小さなアタリがあり、

デカいヤツに変わりそうな雰囲気があるので

超集中。

何投目かで、

弱いながらも吸い込んでいくようなバイト。

思いっきりアワせると、

今日イチの走り！

ボート際で

何度か竿を絞り込こまれるも

ガッツリハンドランディング！

見た感じ５０あるかないか。

計測することなく、

そのままライブウェルへ。


しばらくその場を休ませ、

再び同エリアを流し、

何度か入れ替えに成功。


似たような条件の他エリアで

釣り込んでみたけど、

それ以上のスコアは出そうにないので、

早めに帰着。


結果は３本２５６０gで

イチバン☆

年間の大会だったら

なおさら良かったのにな～と

贅沢言わしてもらった１日でした。


タックルデータ①
ロードランナー VOICE 680Ｈ
オーバルヘッドジグ1/2oz＋ビッグエスケープツイン

タックルデータ②
ロードランナー VOICE 650MH
エスケープスイムツイン　5gジカリグ



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マイブーム

ここにきて、

クランキングを極めたく

とりあえず毎回ボートに積んでます！


青野でパターンとして

再現性のあるクランキンゲームを

成立させるのは

なかなか困難を極めますが、

１日巻き倒してたら

なんかドラマが起きそうな気も

しないでもない。笑


投げて巻くだけの

単純な作業ですが、

トレースコース、ラインテンション、巻きスピード、ボトムへの当て具合…などなど

ひとつひとつの動作を見ていくと、

いろんな発見があり

非常に面白い！


ビッグなバス君、

お待ちしてます！！













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ブログテスト

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HV610LLS

３ヶ月ほど前に入手した

ロードランナーです。


フィネスフィッシングを上手になりたくて

買ってみたところ、

もはや指名No.1です笑


ライトリグといえば、

逃げの釣りと思われがちですが、

あの史上最強の男ケビンバンダムだって近年は、

フィネスフィッシングを取りいれてるんですよ！


弱い釣りを駒にしてこそ、

強い釣りの出し時がわかるってもんで、

自分の「幅」を広げるには、

とても重要なアイテムになってますね！


あ～、デカバス釣りてぇ～