先日医者の知人と飯を食べてきた。ECMOの研究をしている方だったので自分の症例を診てもらった。
倒れた後、除細動がされて心拍再開までに23分ほどかかったのでてっきり自分の心停止時間が23分だと思いこんでいたが、俗に言う救命グラフの見るべき場所は
救急隊到着して心臓マッサージがされるまでの7分を基準に救命率のグラフを見た方が良いとのことだった。
なんで20分以上も心臓が止まっていたのに助かったのか不思議でしょうがなかったが、心臓マッサージまでの時間が重要だということだ。
呼吸が止まっても血液中には酸素がかなりあるので心臓マッサージして脳に血液を送ることが大事ということがよくわかる。
倒れた人を見かけて脈を取るのに10秒以上かけてはだめだともよく聞くが1分で10%救命率が下がるので
時間かけずまず心臓マッサージが大事ということだ。
今でも出現するのだが、女性だった場合訴えられるとか まずAED持って来いとか間違った人がいるがそんなことで待って2分何もしないだけで20%救命率が下がるわけで、日本は正しい救命措置の教育が本当に大事だ。今日もニュースでお相撲さんが心臓マッサージで助けたと記事になっていたが迅速な行動が本当に大事だ。
私は疲れがでると明らかに不整脈がでると最近よく解ったが ストレスや疲れは不整脈持ちには大敵だ。
医者で心電図とったところ期外収縮がかなり出てて、
疲れると悪さする部位から不整脈が出ていたので1週間仕事休んで綺麗さっぱり消えたのだ。医者にどのくらい休んだらいいですかと聞いたら、疲れが取れたと感じるまで休みなさいと。 そのとおり休んだらその後快調なのです。
冬の時期は循環器内科が大忙しなのでブログ見てる方もご注意ください。