実家に帰省してきました
昭和のマイペース父
年々変わり続ける、年齢不詳の母
『moonは、田舎のお姉ちゃんから
すっかり抜けきったわね』
帰り際に母からいわれた些細な言葉
ずっと耳に残って仕方なくて
落としこむまで一日かかりました
父が席を離したときに
こっそり離してくれたことがあります
『わすれられないひとがいる』
『今のmoonが、なんだか羨ましい』
『次はちゃんと話し合えるひとを選んでね』
母は、今年79
(見た目60くらいにしか見えない)
お見合い結婚ですが
そこに至る前にであった縁が
未だに忘れられないんだそうです
でも、祖母からお見合い→結婚を望まれ
いわれるがまま、という結婚生活だったと
だから
私にも妹にも
『無理に結婚なんてしなくていい』
『孫なんかいらない』
そういい続けた母が謎でしたが
ようやく色々話をしてくれるようになり
腑に落ちてきました
私の愛の『形』に
かなりの影響を及ぼしてきた
母の存在
長女だからの用心深さかと思ってましたが
学びたいときに
学べなかった歪みと寂しさが
今の私にも影響していることの発見
妹はもっと顕著に現れていますが
気づけたこと
思い図ることができることに
今日はサインだらけで
泣いてばかりです