こんにちは
春分の日をむかえて
愛ちゃんとお話ししました
つたない私の説明にも
愛をもって、寄り添ってくれて言語化してくれて
本当にいつもありがとうございます
普段はそんなことないんですけれど
なぜか、セッションになると言葉が出てこず
くみあげてくれる愛ちゃんには
感謝しかありません
エゴは私の、防衛団。。
色々ブロックをはずして
一人の時間を楽しく生きれるようになり
自立もしたし、頑張った！
彼はそばにいないけど寂しくない
漠然と
これでいいような気もするけど
時々ふと訪れる
『でもなにかが足りない。。
』
』そんなとき、エゴ隊長が現れて
『バカみたいに夢中になって勢いで離婚して、
音信不通になって。
いい歳して、ばかみたいじゃないか。
もう辞めてしまいなさい。
あいつだけが男じゃないぞ！』と来るわけで
まさに、エゴらしく
理論正論
ほんとは、不足感を感じた時
『そばにいない現実なんか受け入れたくない
サイレントは、
仕方ないなんて思いたくもない』
その声は
無視するようにしていました
今確認することのできない
根本的な彼にたいしての疑問
例えば、SNS
今までその部分を
ぐっと飲み込んで過ごしてきていたこと
愛ちゃんからも
『もっと早く言ってくれたら良かったのに』と
言われるくらい
深いとこに
見えないようにしていました
自分のエゴから隠すように
本当の気持ちはそこにあったのに
私が彼を望んだら
彼の現実を壊すことになる
だから動かない、望まない、でも願ってしまう
そんな行ったりきたりの気持ち
でももうエゴと争うのはやめて
全部が最善の出来事で
今の私に繋がる体験であったこと
そこから感じる思考は
なんであれ許可しよう
自分大好き
そんな私になる許可をいたします