お二人とも天才であることに異論を挟む方はいないでしょうが、周囲との比較という面で言えば藤井さんの方が飛び抜けていて、対局される方々からは宇宙人と対戦しているような感覚ではないでしょうか?

私は将棋は駒の動かし方がわかるくらいのレベルですが、数字からみると攻守のバランスが取れている感じを受けます。

物質的な執着は羽生さんの方が強いと思われ7冠を達成できたのもその気質が大きく作用しているようです。

今後についてですが、羽生さんに関しては既に実績は十二分の方ですが波動数が生涯8という特殊な流れなので大山康晴さんのように60を過ぎても第一線で活躍されると思われます。

対して藤井さんはまさにこれからの方で、40まではこの勢いは続くようです。それより先は数字だけで言えば勢いがいくぶんそがれるようです。

40までまだ20年以上ありますがそれまでに羽生さんのような実績を打ち立てられるかが当面の目標になるでしょう。私個人の意見では八冠は難しいと思います。

羽生さんほどタイトルへの執着が大きくないような感じを受けるので。あとは後進に藤井さん以上の方が出てくるかにもよります。