こんな記事を見かけました。

 

 

発言者の言葉一言一句この通りなのかは分かりませんが、ど真ん中ストレートで

障害者排除の差別発言だし、よく分からない言い方で逃げた首長は最悪です。

 

コメントでもこの排除やむなしな言い方がされていますね。、この件とは全く関係のない

「自分が見た態度の悪い障害者」を持ち出してみたり、「戦国時代に輿などで運ばれていた

武将もいた」とか言い出して、「当時の情景再現」で、「それなりの効果」とか言っちゃう、

全く持って理解できない発想のものもあったり…

 

自由な発言というものは誰にでも認められているし、それを制限することはもちろん

人権侵害なのであってはならないものです。

しかし、差別発言はその自由に含んではいけないものでしょう。

差別発言自体が人権侵害行為でしょう。

 

差別発言も表現の自由とか、差別的な考えも多様性の一部みたいな風潮も

ちらほら見かけるようになっていますが、そんな馬鹿な事あるかいって話です。

他者の人権を侵害しているのに自分は守られるなんてことはあり得ないでしょう。

 

そのそもこの討論会でのこの発言の根底に、首長肝いりの

「史実に忠実な復元」

があるようですね。そして、排除やむなしを首長自体が否定していない。

 

この建築物がこの首長の家の庭に私財で建てるのなら別に構いませんよ。

エレベーターがなかろうが、障害者を排除しようが、支持者にしか公開しなかろうが、

建築構想段階で、内輪の会などで差別発言があろうと、一切構いません。

その際は発言者のことを差別主義者と認識しますが、私物としてやることに

何かを要求することはそれもおかしなことなので、いっこうにかまいません。

 

でも、これは公共物として名古屋市が建てるんですよね。

 

だとしたら、障害がある人がアクセスできるようなものにする努力があってしかるべき

ではないのでしょうか。

この場で発言された障害当事者の方も、建築当時まま現存している建築物・文化財を削って、

壊してどうにかしろと言っているのではなく、これから「新しく」建てるものにから自分たちの

ような人を排除しないで欲しいと言っている。これは普通のことだと思いますがね。

 

まぁ、何をもってに「史実に忠実な再現」と言っているのかは分かりませんが、

本気でそれをめざしているなら、人手の確保・移動から建材の確保、運搬、加工等、

すべて史実再現でやってみたらいかかでしょう。

「電気も何もない時代のものを再構築」するんですから、車(移動・運搬)や、

電動工具(加工)なども使わないでどうぞ。

 

いずれにしても、差別発言を「自由な発言」の範疇に入れている首長はアウトです。

 

そこそこ怒って書いているので、文章のつながりなど、よく分からない文章になって

しまいました。

 

本当は大雨で思ったことについて書こうと思っていたのですがね…

 

では。