2016年8月25日。
これ、有名なおばけの歌の本。
読み出すも、自分のココロの奥に閉じこめた気持ちに気づいてしまい、涙が出て、2番までしか読めず。
代わりに小学2年の長男が読んでくれた。ありがとう。頼もしくなったね。
気づいたことは、
「だけどちょっと、だけどちょっと、ぼくだって、こわいな」
そう、こわいんです。今まで、口に出したことなかったから、その気持ちをうやむやにしてきてた。また、この歌全てが、俺の気持ちを唄ってる気がした。
こわいんだ。でも、きづけて良かった。
この気持ちを俺は乗り越えていけば、いいんだ。
心を強く持って、絶対、打ち勝つぞ!
Relax Open Enjoy!