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読み切れない!

このところ積読係数(?)の悪化が著しい。蔵書に対する未読本の比率、もしくは月刊読了数に対する月刊購入数。もちろん正確に計算なんかしちゃいないが、感覚的に「ちょっとまずいぞ」という危険信号が点滅しているのだ。

本との出会いは一期一会。読みたい本、必ず読むべき本に出会ったら、できる限り買って手元に置いておくのが鉄則で、躊躇していると二度と手に入らなくなるぞと先人は言う。今は、入手困難になるリスクよりも、その本の存在そのものを忘れてしまうリスクが大きい。忘れるぐらいなら買わなくても大丈夫じゃないかとも思うのだが、そういう中にけっこう良書があるのであなどれない。

買うときには物理的に読む時間があるかどうかなどは決して考えない。本棚そのものがわが個性、背表紙の並びを眺めているだけでアイデアが湧くこともあるなどと嘯いていても、未読本が溢れてくるとさすがにたまには反省するのだ。

もともと全て読む気で買っているのであるから、できることならば全て読んでしまいたい。そこで昨日は、「今すぐに読むべき本」と「読みたい本」をそれぞれ本棚の未読本から選ぶことにした。前者は仕事のスキルアップや人間的成長、もしくは具体的目標達成のために役立つ本として選んだ課題図書で後者は純粋に知的好奇心や楽しみのための本だが、厳選しても各30冊となった。最近はせいぜい月10冊程度の読書量なので、これだけで半年の計算だ。選に漏れた本がさらに多数あり、何度も再読したい「心の本」だってたくさんある。

この中に一生読まずに終わる本が何冊あるのだろうとため息が出てきた。