訪問したらいつになくカツかした奥さん、外に出て行って近所のお店の側に暫く立っていたら警察に通報されたとか、反対に家の前に泥棒が立ってると言って警察に電話したり、今までなかったことが起きていたようです。「『包丁持ってこい』って言うから包丁を目の前に置いて刺せば良いがって言ってやった」そうです。
ご主人は病気だから、サラッと流して下さい。もう言ったことも覚えていないから。
と奥さんに言うと泣かれました。病気だからもうわからないって言うのは簡単でも受け止めるのは確かに辛いですね。
コロナで訪問を減らし利用票はポストでやりとり、状況は電話で確認していましたが、そう詳しくは言われなくて
家族の方も一緒でした。娘さんに電話してお父さんの状況をお伝えしたところ、コロナを持ち込むといけないと思って顔出さなかったそうです。
認知症になって結構経ったけど、やはり配偶者の病気を受け止めるのは辛いと思います。
どうしても進んで来るので
実現可能な短期目標、長期目標を!と言われますが改善は難しいです。
年齢はどうしたって重ねていかねば、それに伴い体力は落ちるし病気は進むし、毎月の定期訪問の度にため息が増えて来ます。
