人の妨害をしない事。 | 弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

弥 高矢 演技の先生ってどんななの??

「無意識を解放し、
全てをさらけ出しても尚、魅力的」

心理学を応用した演技理論展開を元に
表現についてなんかを
だらだらと書いてます。


演技、ダンス、歌、
様々な表現から
自身の考え方、
取り組み方と日常を・・・・・。



日常8割ですけど。

仕事ブログです。




今月、
来月半ばくらいまでは
やる事満載なので
しんどいのですが

仕事上
気を付けてる事が
いくつかあります。





それが
今回のタイトルにもなってる



「妨害」



なんですが



これは凄く簡単。










例えばなんですが
人には人それぞれの
時間とスケジュールがあって
動いてるんですよね。




「道を歩きたいのに工事で通れない」














こんな時
大体は



「迂回すればいいんじゃない??」




って
なるんですが

迂回さえも出来ない時、
時間がない時は
そこを通るか
なんとか策をこうじなければ
ならないので御座います。





これって
人の時間を
奪ってる最悪な行為だと
思ってるんですよね。









「なんであなたの都合に
こちらがわざわざ時間を作って
合わせて動かなきゃいけないの??」










って。










どうしても
工事しなければいけない場合は
お断りを入れるのが
筋だし、


申し訳ない事をしてる
人間が






「謝る」






んですよ。











これがね、

出来ない人間とは
残念ながら
お取引も出来なければ
お付きあいする事も出来ないですね。





人の妨害をしといて
平然と偉そうにふんぞり返ってる、



人に物を頼んで当たり前だと
思ってる。



自分の手を汚さずに
人を利用する事ばかり
考えてる・・・・・・














こんな人間とは
いい仕事にはならんからね。







お互いに精一杯頑張って
はじめてお互いを称賛する事が出来る。





努力×努力







凄い相乗効果が
生まれる。









その時の嬉しさや
充実感を知らない人とは
仕事にならんから
お断り。