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ヒロの Le Styling

横浜在住のヒロが「お洒落メンズ」の第一歩をお伝えしています~。
洋服や着物が人を幸せにできるツールになることを願っています。

こんばんは。ヒロです。

先日、ブラフマン・コードという心理学の講義を聴きにいったのですが、面白いことがみつかったので、お伝えしますね。


人間って僕も含めて「主観的」に見ることって多くないですか? もっというと、自分の価値観・自分の視点や視野で物事を判断する。

これ、結構危ないことだなと感じています。


これはファッションに対しても言えることなのですが、自分が今どんな服を着ているのか。それは、どのようなコンセプトのもとに考えて着ているのか。自分のキャラクターに合う服装を着るように心がけているのか。


意外にも、「服は好きだけど、ファッションになってない」人、多いなって感じます。


例えば、僕は、「きれい目の格好がとても似合う」そういわれることが多いです。特にスーツのような私服が似合うと言われます。

そんな僕が、HIPHOP系のダラっとしたブカブカの服着ていたら、変ですよね。確実に似合ってないと思います。

でも、人間「好きな服」を着る傾向、かなり強いと思います。


初めての方から、好意的に感じていただいたり、自分のブランドを作り上げていきたい方は、「自分に似合う洋服」を客観的に見て、選んでいくことをおすすめします。


「自分が好きな服」ではなく、「周りからみて魅力的に感じる服」。次のステージに進みたいと感じている方には、おすすめだと感じています。

僕も、自分のブランドイメージと合うかどうかいつも考えて外に出かけています。



話を戻しますが、私の場合よく人から「笑われる」こと、結構多いんです。

先日のブラフマン・コードの講義の際も他の参加者から笑われたんです。

質問をしているときにですよ。

主観的に考えると、すごい腹立ちました。


けど、客観的に見てみると「そうでもないな」とも受け取れるんです。

理由は「気にしなければ、問題ない」「笑っている人の方が、本当は問題あるんじゃないの?」

と。

何のためにここにいるのか。笑われない為にここにいるのか。自分の成長のためにここにいるのか。

人間は、どうしてもその場の感情にとらわれがちですが、本当に大事なこと・核心にせまることについて、客観的に見ていく力が必要なんだなと。

まだ、感情という名の操り人形に支配されているところがあるので、早くシフトチェンジしていきたいなと強く感じました。



こんばんは。ヒロです。スタイリストをやっている関係上、色んな人と会う機会が多くなりました。

昨日も、よく行くパーティに行ってきたのですが、そのときに「なるほど」と気づいたことがありましたのでお伝えしますね。


パーティの2次会で、「フィードバック」について詳しく教えていただく機会がありました。

そのとき感じたのが、「今までの言葉だけの人とは違う」と。

「同じ言葉でも、ここまで違うんだ。」と。

自分の責任の名において、この人は俺に話しているんだなと。

今の自分にとって一番必要な言葉を「時間をつくって本気で相手と向き合う」という行動をとってくれているんだなと。

教えていただいて、とても嬉しく感じました。


今まで出会ってきた「言葉だけの人」はひたすら「ヒロさんは、すばらしい」とか「とても良いと思う」とか、すごく薄っぺらい言葉ばかりだったんです。

聞いていて「時間を損したな」と感じることが多くありました。

そして、「言葉だけの人」のことを信頼しなくなりました。

「この人達は、俺のご機嫌とりをやっているだけなんだ」と。


けれど、今回はそうじゃなかった。言葉だけだけど、「時間をつくり、必要な言葉を与えてくれた」という行動をとってくれた。


ここで感じたことは「見極める」ことの大切さだと感じた。


いかに人を見極めていくか。

この人が、「何を大事にしているのか」。

これ、すごく大事なことだと思います。


そして、次に「言葉だけの人」と出会った場合。自分がどういうコミュニケーションの取り方をとるのか。

良い気づきを得たので、今後のコミュニケーションに生かしていきたいと感じます。


ではでは。



こんばんは。ヒロです。

最近よく「常識破りな自分を認めてほしい」みたいなことを言う方が増えてきている気がします。


以前の私なら、「いいんじゃない~」と感じていたのですが、今は違うなと思います。


「常識を破る前に、基礎常識を固める必要があるんじゃない??」


と感じています。



クリテイティブな仕事は特にそうだと感じています。しっかりとした土台(基礎知識)があるからこそ、それを破れるくらいのデザインをつくることができる。


歌舞伎役者の中村勘三郎さんがこんなことを言っていました。


「型破りは、型ができているから、破れるんだ。」


勘三郎さんは、渋谷で十数年前から、若者向けの歌舞伎「コクーン歌舞伎」をやっていらっしゃいます。

歌舞伎の中に椎名林檎さんの音楽を取り入れたり、テレビで少し拝見させていただきましたが、歌舞伎の枠を超えた一種の現代アートのように思えました。


これができるのも、「しっかりとした歌舞伎の土台」があるからこそ、こういったことができるんだなと感じています。



「自分を認めてほしい」とだだをこねる前に「しっかりとした基礎」を身につけ、相手を認めさせることが一番大事なことなんじゃないかなって仕事をしながら、強く感じました。


ちなみにこの「コクーン歌舞伎」個人的にかなり気になっています。

時間があれば、みにいってみたいですね~~