宮本浩次の歌唱力は 本物だと思う。。

カバー曲も話題になっても当たり前だ





でも とんがったあの宮本浩次が恋しくもある。。





今は エレカシの宮本ではなく

真っさらな宮本浩次で立っている。。



可能性に向かい 

評価されても 

どこか孤高であることがみえる。




インタビューでも 言ってたように


またバンドでみんなで アルバムを作るって

今までのようなペースではなく 時間かけて




エレカシの宮本浩次が  

恋しくて恋しくて仕方がない。。



去年の新春ライブのセトリに沿って 聞いている私はセンチメンタルだ。。




この曲は セトリにはないけれど 好きな曲。