1次試験について
1次試験対策の勉強期間
令和6年6月〜令和7年5月まで、約11ヶ月
1日の平均勉強時間
平日土日ともに約2〜3時間
1次試験全体を通して、教員資格認定試験の過去問集が最も参考になる資料でした。
(Ⅰ)〜(Ⅳ)全てにおいて、とにかく過去問に目を通すことが大切だと考えます。
何年分かをチェックしていただければ分かると思いますが、1次試験全体を通して過去同じ出題が繰り返されているわけではありません。
過去問から
問題パターンを分析して出題傾向を把握し、過去問の関連内容をチェックすることが合格への近道だと思います。
その他、以下に過去問以外で役に立ったものや私の取り組みをお伝えします。
1次試験(Ⅰ)
①YouTube「教採セミナー」の動画視聴
https://youtube.com/@kyousaiseminar?si=XUfUD7F3jreRAumv
②おまとめ教職教養の動画視聴 ※有料動画
③教職教養よく出る過去問224
①と②の動画視聴と③で教採試験の過去問を解く、が私が行なったメインの対策です。覚えにくい問題のみ単語帳アプリ(自分で作成!単語帳)にピックアップして覚え直ししました。問題パターンや問われる内容については教採の過去問と似てるところがたくさんあります。
個人的には1次試験4つの中で、最も難易度が低いと思います。
自分で作成!単語帳
1次試験(Ⅱ)
①らくらくマスター小学校全科
②東京アカデミー教員採用試験小学校全科シリーズ
https://www.shichiken.co.jp/shop/cate_kyosai/item_detail?no=120
③受験教科の学習指導要領
選ぶ科目によって教採とはかなり問題パターンが異なります。
私は算数、理科、生活、音楽、家庭、体育、図工の7教科を勉強して本番では理科を外す選択をしました。時間があれば各教科の学習指導要領解説まで読めればよかったでしょうが、Ⅳで選択した生活科以外はそこまではできませんでした。
各教科、1〜2問は参考書にはない難しい問題があり、各教科満点を目指す対策を講じていくのは時間効率的に良くないと思います。各教科最低限5/10は取れるように、7〜8/10取れれば御の字、くらいの感覚で勉強していきました。
1次試験(Ⅲ)
※生活科を選択
①生活科学習指導要領解説
②イラストで見る生活科1年、2年
③生活科の教科書、教科書と同じ出版社がネットに載せている年間指導計画
過去合格者さんのブログで「生活科」選択者が多かったこと、学習指導要領解説が薄いことから選択しました。
「1次試験で落ちるとしたら(Ⅲ)かも」と感じていたので、(Ⅲ)の勉強に最も時間をかけました。とにかく学習指導要領解説がボロボロになるまで何度も何度も読みました。
10回くらい通し読みをしました。
過去問の解答になり得る文言、授業場面での実践的な取り組み例、「〜が重要である。」の文言があるところ等はマーカーで線を引き、頭に叩き込みました。
また実際の授業場面をイメージするために②と③を使用しました。
(Ⅰ)と同様にフラッシュカードアプリで問題を作って解くことも行いました。
試験の回答は、「学習指導要領解説」に準拠した答えをとにかく意識しました。
1次試験(Ⅳ)
①生成AI(chat GPT)
②教員採用試験の参考書
③ 本番形式で時間を測り論文作成
試験本番では300〜400文字×2本の小論文を作成しなければいけません。本番はとにかく時間との勝負です。練習を積んで場慣れしたことが試験で非常に活きました。
何度か書いていると自分のテンプレートのようなものが見えてくると思います。
私はLINEオープンチャットの有志で集い、問題を出し合って本番形式で解答作成する、を繰り返しました。
また、生成AI(chatGPTなど)を利用してアイデア出しを行うことが有用でした。(Ⅳ)が最も生成AIとの相性がいい科目だと考えます。
③教員採用試験の参考書は4〜5冊買って目を通しました。
その他
「教員養成セミナー」1年間の定期購読をしました。
1次試験(Ⅰ)、(Ⅱ)、(Ⅳ)の対策になりました。
1次試験本番前日、当日のこと
①前日に準備を終える
②前日夜はとにかく睡眠!早めに、たくさん寝る
③時間に余裕を持って試験会場駅まで移動
④グミ等簡単に糖分摂取できるものや、おにぎり・ウィダーインゼリー等食べやすいものを持参。
⑤試験中トイレに行く時間がもったいないので、カフェイン摂取量は調整(特にⅡは試験時間長いです)
1次試験は1日で合計5時間以上の筆記試験、体力勝負とも言えます。
試験後半に疲労で頭が冴えない状況にならないようにとにかく前日にたくさん寝ることにしました。
2次試験について
試験内容について、第三者へ漏らさないように試験案内や試験官からお話がありました。
そのためここでは何もお伝えできません。
最後に
教員資格認定試験は情報も少なく、受験予定者の方は不安があるかと思います。
私はLINEのオープンチャットで仲間と情報交換し励まし合えたことが支えとなりました。
試験に向けて自分を信じて、ぜひ最後まで頑張ってください。
教員になりたい人を応援しています📣
最後まで読んでいただきありがとうございました。
